37：1：2017/07/06(木) 19:11:37.62 ID:CwjT0uRr

指で裏筋をスリスリしたあと、裏筋をチュッチュっとキスしながら
唇でも上下にスリスリ、、、

その流れで玉の裏を下でチロチロ、「俺がめっちゃ好きなやつやぁ・・」と思いながら
この子にチ○コがついてることを完全に忘れ去ろうとしてた
裏筋を舌でチロチロしながら先まで伝わせて、一気に優しく息子を咥えだした。
そこからゆっくり上下に口の中でしごかれる
おそらく、これまで数々のフェラを体験した中でトップクラスの気持ちよさだった

完全にビクビク動けなくなってる俺を見ていけると思ったのか
川栄は、俺の上に乗ってきて上半身もしっかり舐めてくれた
その後またフェラに移行して、肛門舐めながら手でしごかれたり、
手と口でジュポジュポもされたりとさんざんやられたあと、

川栄「もうイキたいよね？」
俺「うん、いつでもイケるかな、、これ」

俺の耳元まで来て
川栄「お尻の穴だけど、、入れてみる？」
俺「ファァダア！？」

川栄「そんなびっくりしなくてもｗ、、嫌ならいいよ＾＾；」
俺「まあ、びっくりするわｗ」（あれ？？？コレ聞いて萎えてないんだが・・・）
川栄「一応、けっこうすんなり入るようにはなってるんやけど、、」
俺「すんなりって？」
川栄「そんなにローションしたり、ゆっくり広げたりとかじゃなくて割りとすぐ入る」
俺「ほう・・・でもそれって川栄は気持ちよかったりするん？」
川栄「まあまあ気持ちいいよ、変な気持ちよさかな」
俺「・・・・」

川栄はフェラする時の念入りな確認は今度はなかった

39：Ψ：2017/07/06(木) 20:09:47.12 ID:pDeGrC6s

映画化まだー？

43：1：2017/07/07(金) 10:33:26.10 ID:c2cndNJ9

つづきます


川栄はバスルームにおいてあった小さい袋に入った使いきりの
ローション？みたいなのをパパっと取りに行って帰ってきた
帰ってきたと思ったらまた俺の息子を念入りに舐め再度ギンギンに。
けっこう慣れた手つきでテンポよくコンドームをかぶせられた

俺「まじ？」
川栄「まじｗ」

基本的に俺は薄目というか、ほぼ視界への意識を断絶したてたから
川栄が詳しく何をしているかは把握してない
これは目にチ○コが入ってくるのだけは避けるためだった
息子にゴムをかぶせたあとは、なにやらゴソゴソしてたが、おそらく
穴と息子にローション塗りたくってたんだと思う

その時、息子の先がなんかグググっと押されてる感じがした

川栄「、、、っしょ、、うん、、あ、、ふう、、」

その瞬間、締め付けるようにグリリリって入っていったｗ
マ○コってズルルって感じだけど、なんかグリリリって感じだった

川栄「痛くない？・・」
俺「うん、、」
川栄「うごくね」

そう言うと川栄は、俺に乗っかるというよりはヤンキー座り？みたいに
完全にケツを浮かす感じに座って、おしりが俺のお腹にパンパン当たらないよう
浮かし騎乗位を始めたんだが、、

44：1：2017/07/07(金) 10:45:51.72 ID:c2cndNJ9

俺「・・・！！！なんこれ！！？」
川栄「・・・気持ちいい？」
俺「やばすぎ・・！ぐぐ、、ちょ、、」
川栄「あれ、もうイキそうな感じよね？・・ｗ」
俺「・・・・」
川栄「じゃあこのまま、速くするね」

浮かし騎乗位、、恐るべし・・・！！

早すぎず、でも遅すぎないちょうど快楽を一つ一つ感じ取れるぐらいの
テンポのピストン、、耐えに耐えたが２分ほどで、尿道に走る電流！（超絶快楽）
俺「アカン、、で、、出る」
川栄「うん、、」

まじで、ビュー！ビュー！ビュッビュッ！ビュー！ぐらい
めちゃくちゃの量でイッてしまった・・

イッタあとも、男の事がわかるのか、ちょうどいいゆったりとしたスピードで
３，４回浮かし騎乗位のまま残り汁を絞り出されまして、、

俺「・・・・・これやばぁ、、、」
川栄「気持ちよかった？よね？」
俺「まあ・・・はい」

川栄は俺が寝ながらボヘーっと余韻にいるところ
ささっとシャワーに行って、着替えていた、ちょっと香水もついてたし
ちゃんと服も着てたから裸を隠したかったのと「女」でいようとしたのかなと思った

45：1：2017/07/07(金) 10:55:13.22 ID:c2cndNJ9

俺「ちょっとだけ明るくしていい？」
川栄「うん、ちょっとだけなら」
ほんの少しマメ電球のレベルを上げて俺もシャワーに行ったんだが、
風呂場の明るさとか、久しぶりのはっきりした視界とか、なんかいろいろな「現実」と
完全に放出して沈静化してる息子

ｺﾞｯ・・・・・
ｺﾞｺﾞ・・・・
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺｯﾞ・・・・！！！

俺「まじかあああああああ、、、ちょ、、、うわぁ、、、
　　今部屋に戻っているやつって男なんだよなｗ　ちょっと待ておいｗ
　　いや、どうすんのこれｗ　ニューハーフって事なのか？はるな愛？
　　ていうかチ○コついてるから、はるな愛より男より？」

BAD方向の賢者モードが襲ってきたのだ
風呂場を出るのが怖かったが、行くしかない、やべえ、、帰りてえ・・・今何時？3時か・・
女じゃねえから帰ろうかって言ってもいいよねこれ？
ていうか、アナｒ・・・もう一回洗っておこうかな、、男か、、男なんだよなぁ、、
やってもうたわぁ、、まじでやってもうたわぁ、、これは墓場まで持ってくネタすぎる・・・

いろんなBADな事を考えながら、やってもうた感で押しつぶされそうになりながら風呂場を出たら

そこに、やっぱり普通の女の子がいた

47：1：2017/07/07(金) 12:53:36.68 ID:c2cndNJ9

見た目はほんと女の子なんだよなぁ・・・
体もなんかまるっこいし、胸もある、、あああもううう！！

現実に引き戻されたり、見た目でなんかわからなくなったり
とにかく精神状態はかなり忙しかった

俺「なんで服着てるん？」
川栄「いや、もう帰りたいんじゃないかって、出したから、、」

さすが男である、よくわかってらっしゃる

俺「いや、そんな事ないよ」（見た目女の子すぎて気を使ってしまう）
川栄「気にしないから、大丈夫だよ」
俺「そや、、とりあえずお金やな」
川栄「うーん、、いいわ、ご飯もご馳走になったし、半分騙してたし」
俺「いや、、でも」（一応抜いたわけだからなぁ）
川栄「どうする？行く？」
俺「いや、、時間も時間だし、とりあえず寝て朝飯食って帰ろう」（また気を使って・・）
川栄「わかった、ありがとう」

（ていうか、お金どうしよう？・・うーん、、
そもそもお金無いからこういう事してるわけだし、、）

この数時間、いろいろありすぎてお互い疲れていた
川栄は服のまま、俺はガウンのまま、そのまま寝てしまい、
目が覚めたのはチェックアウト10時前、川栄は起きていてメイクも準備もバッチリだった

昨日の風呂場でも後悔モードもかなりすごかったが
朝日もそうとう強力な現実ビームである

（ああ、、何してんや俺・・・でも、、気持ちよかったよなぁ・・）

川栄は「おはよう＾＾；」と微妙な笑顔で座っていた
俺「ごめん、準備するわ、ちょい待ち」

ささっとシャワー浴びて即効着替えてドア前で料金を払いロッジを出た

48：Ψ：2017/07/07(金) 13:03:47.70 ID:LTeR5MGM

でるまではやいな！もう一発とか向こうをいかせるとかないの？