27：1：2017/07/06(木) 16:16:22.97 ID:CwjT0uRr

俺（やっぱ貧乳やなｗ、、でもこれもカワイイからおｋｗ）と手を川栄の胸に
ポワポワした感じで、めっちゃ小さい、でも本当にめちゃくちゃ脂肪？というか
信じられないぐらいやわい。乳首をチロチロするとアン、、、いやぁ、、、気持ちいい、、と感じてる
そのままゆっくり枕に押し倒して本格的に首筋から耳、乳首、肩とか攻める
川栄さんはグネグネ動いてて、それを固定するかのように
ヨイショっと川栄の上に乗った

あれ？、ん？・・なんだこれ
なんか太ももに当たる？
気にせずに攻めてるんだが、体勢を変えるたびに、俺の太ももに
なんかクリクリしたもんが当たる

なんか挟まってんのかな、と何気なくそのクリクリを確認しようと手を当てる

俺（え？……!!!!!!）
　（、、いや、、いやいやいやいやｗｗ、、、　まさか？、、、ねえよｗｗ）
　（さすがに、そんなはずないわｗｗ、、でもこの感触、、温度、、）
　（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
　（うそでしょ？、、いや笑えないし、はぁあ？？これマジなのか？夢かも？いやいや現実は確定事項）
　（ふう・・・落ち着け、、とりあえずもう一回触ろう、まず落ち着いて確認だ）
　（よし、では、、いきます・・！！）

思考開始からココまで２秒

俺が再度確認の為、手を当てようとしたその一瞬前に
川栄が下から俺の肩に手を当ててゆっくり俺の体を押しのけた

29：1：2017/07/06(木) 16:30:07.00 ID:CwjT0uRr

川栄「・・・・」
俺「えっと・・・」（←まだ現状把握できず）

川栄「ごめん・・そゆこと」
俺「そゆことって？・・」（←50％把握＆そうであって欲しくない気持ちが勝ってる状態）

川栄「私、女じゃないんよね」
俺「は？？！！！！」（←100％理解）

俺は一瞬のけぞってしまったが、それはびっくりしたという表現だった
もしかしたら、その時川栄はオカマが避けられたと感じたかもしれない

俺「まじで言ってんの？・・」
川栄「ほんまにごめん、先に言おうと思ってたんやけどね、タイミング逃したというか」
俺「いや、先にって、、そ、、」（そんなんネットでのやり取り時に言えやと言いかけたが耐えた）
川栄「だから、さっき言ったように、お兄さんが無理でしょ？＾＾；」
俺「・・・・」（さすがに無理ｗｗチ○コは無理ｗｗｗていうかキスとかめっちゃしたぞ！）

相手が男だと100％認識すると、なぜか遠慮せずいろいろ聞ける気がした

俺「それは、、趣味なん、、それとも体だけ男？・・」
詳しくないから失礼がある可能性もあり先にジャンルを確認したら

川栄「体だけ男やで、心は完全に女の子」
これ聞いて遠慮せず聞けなくなるｗ


あまりにも驚いたおかげで、あれだけボルテージMAXだった性欲さんが
びっくりするほど鎮静化していくのがわかった、ごめんよ、、わが息子、、。
もし俺が20代だったら驚きのあまりかなり取り乱したかもしれないが、やはり大人になったのか
比較的スムーズに現状を理解し落ち着くことができた

せっかくだ、いろいろ話してみよう
そう思った

31：Ψ：2017/07/06(木) 17:24:23.34 ID:CwjT0uRr

むしろ基本全部関西弁が実情で
文章になると標準語ベースになってしまってなｗ
すまんです

32：Ψ：2017/07/06(木) 17:47:42.19 ID:foZpmNiu

それで、やったのか？
そして新たな性に目覚めたのか？

33：1：2017/07/06(木) 17:47:56.56 ID:CwjT0uRr

そこから質疑応答した内容をQ&A方式で書いてく

Q：最近流行りの女装する男の子ってこと？
A：アレとは違うとは自分では思ってる、私は女だから

Q：ていうか、援助やっててこれまでどうだったの？
A：今までは私みたいなのが好きな人を対象にしてたからコレ前提

Q：なんで今回はノーマルのワイと会ったんや？
A：正直、エ○チは無しで口でやって帰ろうぐらいに思ってた

Q：でも泊まりＯＫって？
A：あれは社交辞令というか・・・

Q：お金無いの？
A：まあまあ無い

Q：でも、、別に他に仕事あると思うが
A：うーん、お金半分、こういうイチャイチャ半分かな、普段普通に仕事もしてるし

Q：今エ○チしようとしてたよね？
A：まあ、お兄さんと楽しんでたらズルズルと・・・こうなるのはわかってたので怖かったです・・・

Q：最終的には体も完全に女になろうとしてる？
A：２年内にはなりたい

Q：再度確認だが100%男が好きなんだよね？
A：それ普通の女の子に聞かないよね？ｗ
A：そやな、ごめんｗ

Q：ていうか、なんでそんな女の子なん？普通に服着てたらマジでわからんのやけど
A：女性ホルモン（２年）
A：すげえ・・・・

とまあ、いろいろ話をしてたら、気づけば息子は完全にシュンとしてたのである

俺「さて・・」
川栄「はい・・」

34：1：2017/07/06(木) 18:02:31.57 ID:CwjT0uRr

俺「とりあえず、ちょっとだけ電気明るくしていい？真っ暗すぎて」

と、俺は応えも聞かずベッドの頭側にある電気を無段階で明るくする横移動のバーを少し上げた

川栄「ああ、、」とちょっと止めようとしたが

部屋は豆電球ぐらいの明かりでボーっとした状態になった
さすがにいきなりパっと明るくしたら嫌だろうし

俺「これぐらいならいいやろ？」とベッド方向に振り返ると
上半身裸で、下半身はガウンのままの川栄が座ってた
体つきは完全に女そのもの、胸もふっくら小さくついてて、乳首も女の乳首
川栄は思わず手で隠したけど、、、

あれ、、ワイの息子が血を集めてる？・・・ｗ
川栄「はずかしいｗ」
俺「いやぁ、ほんま女の子にしか見えんのやけどｗ」
川栄「ごめん、、無理なんよね？」
俺「うーん、、、」

俺「生物学的に男女がどうというより、川栄の見た感じが単純に女の子すぎて
　　ぶっちゃけ、最初から女の子としか俺の体は認識してないｗ」

とまあ、理屈こねてるが単純にチ○コを忘れたら抱ける状態だった
ただ、、どうしても俺の中でチ○コが受け付けれない、、どうしていいかわからない状態だった・・・

川栄「かえる？・・」
俺「いや、もう時間も時間だし、とりあえず泊まっていこう」
と、謎の引止めをする俺ｗそこから１時間以上くらい部屋のなか
ボーっとした時間が続いた。

もう寝てしまおうか、謎の感覚でやきもきしてた俺を察したのか、川栄が口を割った

川栄「あのさぁ、口でしようか？」

36：1：2017/07/06(木) 18:55:16.55 ID:CwjT0uRr

俺「ファ？！」（うわぁ、、、今のでちょっと固くなってきてるしｗ）
川栄「たぶんだけど、本当に私の事男だと認識してたらこの空間さえ嫌だと思うんだぁ」
俺「・・・・」（クソ図星ｗｗ）

川栄「だって男同士でほぼ裸で一緒のベッドで寝続けるってたぶん無理でしょ？」
俺「まぁ、、そうだね」（あたりまえだのクラッカーや！）
川栄「でも、目の前にこんなの現れてどうしていいかわからんのちゃう？ちょっと自信過剰すぎたかな、、」
俺「・・・そうかも」（く・・・）

川栄「なら、私から動いてみようかなってｗ」
俺「まじかぁ・・」
川栄「どうする？私はぜんぜんいいよ、むしろ本当に女の子だけが好きな人と
　　　こういうのできるのは嬉しいし」
俺「・・・任せます」（くっそ情けない俺ｗｗｗ任せるってなんやｗ）
川栄「任せるってｗ、じゃあするよ？いいやんね？」

なんども確認する川栄、おそらく川栄もノーマルの俺にどうしていいかわからず
いろいろ考えたあげくの行動なのだろう
だからなのか、何度も何度も確認してきた。

一通り確認し、俺が声も出さず首だけでウンウンとうなずくのを確認して
ゆっくりと俺の息子をフワっフワっと触ってきた、その瞬間
これまでのボルテージMAXから沈静化などさんざん振り回してきた息子にとって
その「フワッ」と包み込むようなタッチは全身に一気にゾワワワワ～～と快感を走らせたｗ

川栄「めっちゃ立ってるやんｗ」
俺「ごめｗｗｗ」

正直、絶対チ○コとか無理な俺が、もういいわ、もうどうとでもなれ！と思ってしまったのだ
女は性別といより、見た目と声としぐさ、この３大要素が全てかもしれないと、、少し学んだ

そうこうしてると、仰向けに寝てる俺の横でウンショっと座って
ガウンの紐をほどき、両手でパンツをズラしてきた

川栄「ほんま、めっちゃ立ってる・・」
そう言いながらチ○コの裏筋を指数本で上下にスリスリしてきた
まじで、、めっさ気持ちいいのだ・・・