1:名無し:2024/07/27(土) 15:26:23.590ID:SJhjGv9ok
13歳の娘と性交渉を繰り返し 妊娠させた父親「僕のことが好きなのかと…」「娘からの『アプローチ』あったから」裁判の中で語られた理由とは【前編】(あいテレビ) - Yahoo!ニュース
(中略)
性被害に遭ったのは、13歳の時。加害者は実の父親だった。
そして被害者となった娘が妊娠していることに気付いたのは、一緒に入浴していた母親。その相手を知ったときの心境について「目の前が真っ暗になった」と証言した。
「被害者からの『アプローチ』を受け、してはいけないと思いつつ『アプローチ』されて、自分の性欲と、徐々に罪悪感が薄れ、回数を重ねていってしまった」
被告として法廷に立った父親は、複数回に及んだ行為について問われ、振り返った。
(中略)
――被害者(娘)からの『アプローチ』があったことは間違いない?
「間違いありません」
――何度か性交渉をしたと思うが、親としては、本来どうすべきだったのか
「そういうことはしてはいけないと言うことが、親としての務めだと思う」
――なぜ止めることができなかったのか
「回数を重ねるたび、罪悪感が薄れていき、止めることができなくなった」
――妻や元妻への相談はできなかったか
「考えてはいたが、この事件以外にも、被害者とは色々とあり…。相談することができなかった」
(中略)
――恋愛感情は?
「一切無かった。性的な興味を満たす目的だった」
――被害者がまた一緒に暮らしたいと言っていることについて、普通だと思うか
「普通ではないと思う」
――妻と元妻が、厳しい処罰感情を持っていないのは何故だと思う? 当然のことだと思うか?
「思わない」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f20b16099932fbc341c994a2b77248a6286544fe?page=3