トップページに戻る

「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた


1: 名無しのどんぐりさん 2024/07/15(月) 12:25:26.33

>>7/14(日) 10:32配信
AERA dot.

 長かったコロナ禍が明け、全国各地で花火大会が復活した2023年。ところが今年、再び中止を決定した花火大会がいくつもある。原因の一つは「花火の燃えカス」だという。

*   *   *

■人気の花火大会が中止のワケ

 7月8日、千葉県船橋市は「船橋港親水公園花火大会」の開催見送りを発表した。同花火大会は、長年市民に親しまれてきた。地元に住む女性は、こう残念がる。

「打ち上げ場所との距離が近くて、迫力ある花火が魅力でした。特に昨年はいい観覧席から見られて、とても楽しかった。駅から会場も近いし、仕事が終わってから行けると今年も楽しみにしていたのに」

 コロナ禍明けで4年ぶりに再開された昨年は、約4000発が打ち上げられ、会場は6万人の観客でにぎわった。

 ところが、打ち上げ花火の燃えカスが、港に係留されていたプレジャーボートなどに落下。総額1200万円という被害が生じたという。花火大会を主催する「ふなばし市民まつり実行委員会」は港での開催継続は困難と判断、今年度の開催は中止を決めた。

 中止が報道されると、実行委員会の事務局である同市商工振興課には問い合わせが相次いだ。同課の尾崎晃一郎係長は語る。

「『場所の変更は仕方ないにせよ、今後も花火大会を続けてほしい』という声が多く寄せられました。花火大会を楽しみにされている方が大勢いらっしゃることを実感しました」

■シートで覆うのに540万円

「花火の燃えカス」とは、花火の火薬を覆う丈夫な紙で作られた容器「玉皮」の燃え残った破片のこと。花火を打ち上げれば必然的に飛散する。火のついた状態で落下することもある。

 花火を打ち上げる際は、花火の直径に応じて打ち上げ地点からの安全距離(保安距離)が設けられる。

「我々が打ち上げる2.5号玉の花火の場合、半径65メートルの保安距離の円内は基本的に何もない状態でないと、県から打ち上げ許可は下りません」(尾崎係長)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/969be6666a9c6c317e04f84c354550ac4122ea26

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1721013926/




2: 名無しのどんぐりさん 2024/07/15(月) 12:27:01.82

ドローンショーやれよ




3: 名無しのどんぐりさん 2024/07/15(月) 12:27:10.15

燃えカスは甘え





5: 名無しのどんぐりさん 2024/07/15(月) 12:27:33.15

なんで今になって問題になってるんだろう
花火職人の腕が落ちたから?




8: 名無しのどんぐりさん 2024/07/15(月) 12:28:38.61

>>5
コロナで開催しない間に船やら住人が増えた




105: 名無しのどんぐりさん 2024/07/15(月) 13:05:32.02

>>5
住宅が増えた
ソーラーパネルが増えた
車の屋根がちょっとぐらい焦げてもまあいいやという時代ではなくなった




6: 名無しのどんぐりさん 2024/07/15(月) 12:28:10.00

今に始まったことじゃないだろうに突然どうした




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

花火 | カス | 問題 | 大会 | 中止 | 被害 | 総額 | 苦渋 | 決断 | 背景 |