1: ギャラガー ★ 2024/07/14(日) 07:07:18.29 ID:??? TID:gallagher

夫婦や事実婚といった2人が「ペアローン」と呼ばれる連帯して借り入れる住宅ローンを利用しマイホームを買うケースが増えている。都市部での新築分譲マンション価格の高騰に加え、共働き家庭の浸透が背景にある。世帯主1人で借りる場合と比べ借入総額を増やしやすく、若い世代にとって魅力的といえる。ただ借りすぎて返済に窮しかねない。どちらかが休業する事態にも備えておく必要がありそうだ。

リクルートの調査によると、2023年の首都圏の新築分譲マンション契約者に占める「世帯主と配偶者のペアローン」の割合は33.9％に上った。調査を始めた18年以降で最も多かった。
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8fe9ff7bcf419bf11774b2887eaed1561f8b5ba

2: 名無しさん 2024/07/14(日) 07:08:01.43 ID:bE68x

民意消去法ローン笑

3: 名無しさん 2024/07/14(日) 07:08:52.46 ID:V9nuW

賃貸のほうがいいと思う

5: 名無しさん 2024/07/14(日) 07:09:53.42 ID:k9d1I

こういうパワー夫婦こそ離婚しやすいというのに・・・　(´・ω・`)

10: 名無しさん 2024/07/14(日) 07:23:12.95 ID:o27eG

>>5

> こういうパワー夫婦こそ離婚しやすいというのに・・・　(´・ω・`)

客観的データなしの貧乏人のひがみ

12: 名無しさん 2024/07/14(日) 07:26:21.59 ID:k9d1I

>>10
ちょっと前に話題になってたぞ？お前はそういうのも知らんのか？データ？そんなの自分で調べろよ暇人

19: 名無しさん 2024/07/14(日) 07:35:52.56 ID:HpHoV

>>10
無知なのに知ってるかのようにマウント取りに行った挙句あっさり論破で草