1: 名無しさん 2024/07/04(木) 22:16:54.39 ID:UgqwBkcS

南極のミミズがなぜか凍らない謎！身体の中で不凍液が出来ている

　適応力を与えてくれました。

　イタリアのマルケ工科大学（UNIVPM）で行われた研究によって、極寒の海に住むミミズやゴカイの仲間（多毛類）たちが、共生細菌によって提供される不凍タンパク質のお陰で生きられている可能性が示されました。

　南極海域には多くの生命が生息していますが、一部の生命は凍結に抵抗するための不凍タンパク質の遺伝子をもっていないにもかかわらず、平気で過ごしており、大きな疑問となっていました。

　自分で作れないなら作れる存在を取り込むのは合理的な進化と言えます。

　研究内容の詳細は2024年6月21日に『Science Advances』にて公開されました。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ナゾロジー　2024.07.01
https://nazology.net/archives/155776

2: 名無しさん 2024/07/04(木) 22:32:07.08 ID:9xwP/WX+

極地にミミズおるんか

3: 名無しさん 2024/07/04(木) 23:44:13.00 ID:165DOiyE

凍らないとしても寒いことは寒いんだと思う。

8: 名無しさん 2024/07/05(金) 05:09:31.52 ID:82N/LmfK

>>3
毎日さむーさむー
言うてると思うと
ホッコリするなww

4: 名無しさん 2024/07/05(金) 00:11:03.84 ID:ucFf/NB1

よくある話

6: 名無しさん 2024/07/05(金) 01:39:36.79 ID:UwQ0JR9m

進化というか共生細菌のせいか

10: 名無しさん 2024/07/05(金) 08:45:50.71 ID:IqrVpwCn

周りが凍ってるんじゃ、活動できないだろ

昼間は周りは解けるのか？