【ウマ娘怪文書】「ちょっとトレーナー!もう……どうしてこんなに大事なものを置き忘れられるの……」「あぁ、ありがとう。気をつけるよ」レースでもないというのに、息を切らして駆け寄ってきた彼女に鈍く光る無地のリングを渡される
8: 名無しさん(仮) 2023/05/29(月)23:28:20
乾燥機は1つで大丈夫だよ!
9: 名無しさん(仮) 2023/05/29(月)23:30:29
>>8
はぁ〜〜……
10: 名無しさん(仮) 2023/05/29(月)23:32:56
>>8
ベッドがひとつには共感するけど
そこは譲れないわね
12: 名無しさん(仮) 2023/05/29(月)23:36:06
もしかして半分諦めてたところから直線で突然コースが見えた感じですか?
23: 名無しさん(仮) 2023/05/29(月)23:56:40
>>12
道は消えたはずだったわ…
24: 名無しさん(仮) 2023/05/30(火)00:00:52
>>23
それボクのセリフじゃないかい?
29: 名無しさん(仮) 2023/05/30(火)00:10:45
>>12
考えても見てほしいのよ私みたいな不愛想で可愛げもない女に何年も寄り添ってくれてるけど絶対に手の届かない遠い星のような相手が実は私の観測誤りで頑張れば追いつけるかもしれないってわかったのよ?私の脚質は追い込みなんだからゴールのその時まで追って追って追い続けるしかないわもし彼に別の意中の方がいてナリタトップロードさんすることになったとしても私はあきらめないわ諦めたくないのだって初めてだもの私恋焦がれているのこの熱に浮かされるまま最後まで走り切って見せるわとりあえず梅雨入りみたいだし乾燥機もつけるわね聞いてるカレンさん?