なろうに投稿する小説の修正箇所が無いか見てくれ
1: 24/06/10(月) 22:48:23 ID:7H5i
なろうていうか、カクヨムやな
創真、お前は退学だ」
「……そっすか」
うつむく担任を横目に高校に入学してから、初めて入る校長室をキョロキョロと観察する。
遡ること2日前
俺はいつも通り教室で昼飯を食べていた時だった。外から荒々しい声が聞こえ、ふと窓から外を覗くとヤツはいた。
ヤツの名は金沢、財閥の御曹司だ。そして、この学校の超が付くほどの問題児でもある。恐喝・暴行、学校で金沢が起こした問題は全て揉み消された。それも金沢の親父の高額な寄付金によるものだ。
そして金沢は、またカツアゲをしているようだ。正直な所、気分は良くない。だが、止めに入れば面倒な事に巻き込まれるのは間違いない。可哀想だが金で済むだけマシだろう…。
俺の思考とは裏腹に身体は窓を開き、金沢の無駄に整った顔にドロップキックをかましていた。
「ブゴッ」
(は?何やってんだ俺……)
…お、終わった。いや、まだだ。金沢には顔を見られていない、幸い金沢は気絶している。今すぐに、ここから逃げれば俺がやったとはバレない。
「あ、ありがとうございます…って夏賀くん?!」
「ん、一ノ瀬?」
彼女は一ノ瀬奈々、幼馴染であり同級生。腐れ縁というやつだ。
「とりあえず逃げるぞ!誰かにバレたらまず…え…あぁ…」
教室や廊下、屋外の階段。いたる所から大量の視線が向けられている。
そして現在へ…
2: 24/06/10(月) 22:48:55 ID:7H5i
ちな現代ハーレムものやで
3: 24/06/10(月) 22:49:49 ID:d4ud
短すぎるやろ
5: 24/06/10(月) 22:50:09 ID:7H5i
>>3
プロローグ的なやつやで
4: 24/06/10(月) 22:49:49 ID:E9sx
ないで
完璧や
6: 24/06/10(月) 22:50:51 ID:9j4P
うつむく担任を横目に高校に入学してから、初めて入る校長室をキョロキョロと観察する。
担任を横目に高校に入学したんか?
10: 24/06/10(月) 22:52:36 ID:7H5i
>>6
あーじゃあ
「横目に」の所に句読点入れるべきやったな、サンガツ