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【海外】海外の未解決事件で打線組んだ


72: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 23:56:32.18 ID:lJV5At8Ra

>>27
エリサラムちゃう?




9: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 23:45:47.79 ID:oefzsQ5C0

切り裂きジャック
切り裂きジャックは、1888年8月31日から11月9日の約2ヶ月間にロンドンのイーストエンド・オブ・ロンドン、ホワイトチャペルで少なくとも売春婦5人をバラバラに切り裂き、殺人を実行したが逮捕には至らなかった。署名入りの犯行予告を新聞社に送りつけるなど、劇場型犯罪の元祖とされる。当時の定義づけによる精神病患者から王室関係者まで、その正体については現在まで繰り返し論議がなされているが、1世紀以上経った現在も犯人は不明である。




10: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 23:46:20.04 ID:oefzsQ5C0

ディアトロフ峠殺人事件
ディアトロフ峠事件(ディアトロフとうげじけん)とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射性物質が検出された。
事件は人里から隔絶した山奥で発生し生還者も存在しないため、いまだに全容が解明されず、不明な点が残されている。当時のソ連の捜査当局は「抗いがたい自然の力」によって9人が死に至ったとし、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた。
ソ連を引き継いだロシア連邦の最高検察庁は2020年7月13日、雪崩が原因との見解を示した。





18: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 23:48:45.05 ID:F2BzJHCC0

>>10
動物やないのこれ?




44: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 23:52:12.83 ID:7kOpDbpuD

>>18
雪崩らしいで




40: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 23:51:22.51 ID:0uCnAvOa0

>>10
これホンマ怖い




74: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 23:56:56.74 ID:8eeVgrZUa

>>10
放射線謎やな
宇宙人やろ?




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