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【悲報】厚労省「ニートと話してみて彼らは『生きてる実感』が希薄すぎると分かった」


1: 2024/04/19(金) 02:17:44.114

https://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/06/h0628-1a.html

「生きていくこと」への欲求の希薄さ
ヒアリングを行った事例に共通して、全般的に「生きていく」という意味での基本的欲求が希薄であるという印象を受けた。具体的には、自分の得た収入の使用目的を問われた際に、「特に買いたい物がない、取りあえず貯金する」と回答したり、これからの人生設計を問われた際も「今はさきのことを考えていない」と言うように、この年代の若者に見られるようなモノヘの欲求とか、将来への希望(野望)とかが希薄な点である。

受動性
脱ニート者に共通する人格的印象として、人や活動に対する「受動性」が挙げられる。具体的には、ものごとに対しての積極性のなさ、人の意見に身を任せるという点である。そうした受動性が、行動面において「特にやることがないから」家にいたり、「何をしたいとかがないから」就職する意欲がないというような行動として表出されている、と思われる。




10: 2024/04/19(金) 02:23:21.906

わかる




4: 2024/04/19(金) 02:19:23.057

鬱病なのでは?





5: 2024/04/19(金) 02:19:51.434

ニートに金を与えても貯金して使わないらしい




13: 2024/04/19(金) 02:24:35.946

金くれたらちょっとは使うけどな




16: 2024/04/19(金) 02:26:01.974

やる気がわかないから仕方ないやん




21: 2024/04/19(金) 02:27:22.358

ニートやけど活力が沸かんのよな…
外出るのもなんかしんどい




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