1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:04:14 ID:yHs
オレゴンボーテックスとか
https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/4/e/4e244e1f.jpgオレゴンの渦
まだアメリカが開拓される以前、先住民たちが決して近づかない場所があった。
迷い込んだ者は生きては出られない悪魔に呪われた地、彼らはそこを禁断の大地と呼んだ。
アメリカ北西部オレゴンに、オレゴンの渦と呼ばれる場所がある。
人間はおろか、昔から動物ですら近づこうとしない、オレゴン・ヴォルテックス。
ここには長 い時間をかけて地面に引きずり込まれたような傾いた家がある。
この家を中心に直径50mの範囲では、得体の知れない力の渦が回っているというのだ。
家の周 りの木は、全て中心に向かって生えている。
この傾いた家の中では、ホウキが手を離しても何かに支えられたかのように斜めに立ったままになる。
さらに驚いたことに、中心付近では、コンパスがぐるぐると回転し続けてしまう。
ところがここには更なる解明不可能なミステリーがあった。
家の前にある長方形の石のプレートの両端に、背の高さの違う男の子と女の子に立ってもらう。
女の子が中心に近い方に立っていると、男の子は大分小さく見え る。
しかし、二人に場所を入れ替わってもらうと、先ほどに比べ、身長差が少なくなって見える。
男の子が中心に近い方に移って、背が高くなったのか?
その石のプレートは、どの場所を調べても水平だった。
オレゴンの渦を研究するニック・ネルソンさんは、原因は重力や磁気の影響など、様々に言われているという。
しかし、本当のことは誰にもわからない。
目には見えているのに何故起こるのかは解明されていないというのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=743oy55RqX4 9: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:07:21 ID:yHs
>>3
アンティキティラだけはガチっぽいわね
あとはアショカピラーとかどうだったんやろ
https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/8/f/8f2646fe.jpgアンティキティラ島の機械
縮小化と部品の複雑さには特筆すべきものがあり、18世紀の時計と比較しても遜色ない程である。
30以上の歯車を持つ(マイケル・ライトの主張によれば72個(後述))。歯車の歯は正三角形である。
クランク(現在は失われている)を回転させると機構が太陽、月やその他の天体の位置を計算する。
機械の目的が地上にいる観測者を基準とした天球上での天体の位置計算であるため、
必然的に天動説モデルを採用している