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謎扱いされてたけど解明されたものとか、謎扱い自体がガセだったものを教えて


5: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:06:00 ID:EAW

ねっしー




6: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:06:08 ID:oHg

バミューダトライアングル
これは冷戦によるもの

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/e/f/ef7aae1a.png

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/e/4/e4c2edcc-s.png




7: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:06:40 ID:O6t

バグダッド電池とか?

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/f/b/fb429d60.jpg

現在のイラク、バグダッドで製造されたとされる土器の壺である。

電池であるという意見と、そうではないとする意見が存在するが、もしこれが電池として使われたのであれば、電池が発明されたのは18世紀後半であるから、これはオーパーツ(時代錯誤遺物)と言うことができる。

発掘当時は用途が不明の出土物であったとされているが、電池メーカーのボッシュによる復元実験で電解液として酢やワインを用いた結果、電圧0.9~2ボルト程度で発電された。パルティア時代にも使用可能な電解液とされる液体が次々に試され、作製されたレプリカにおいて、微弱ながらもそれらが実際に電流を発生させることが示された。ただしこの実験は発見された状態と違い開放状態で、それも原理だけを復元した(壷やシリンダーを復元したわけではない)状態で行われており、発見時と同じくアスファルトで口を閉鎖した場合はすぐに電流が止まってしまう。

使用目的としては、電解液にブドウジュースを用いた実験にて、シアン化金の溶液に浸した銀製品を数時間で金メッキ加工させることに成功しており、装飾品に金や銀のめっきを施す為(実際その近辺からメッキされたとしか言いようがない装飾品が出土している)の道具とする説が提唱されたが、電気を使わずとも水銀アマルガム法などでめっきを施す方法は古くから知られており、根拠としては薄い。他にも、呪文が書かれた壷と共伴したことから、感電による宗教体験を演出する装置や、電気療法のための装置という説など諸説あるが、真の目的は不明とされている。





8: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:07:13 ID:2Ky

ツタンカーメンの呪い……はもう遥か昔から解明されてるけど該当するかなー




10: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:07:29 ID:oHg

というか80年代のオカルトブームって冷戦が原因だったりするんだよね




12: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:07:39 ID:Jaq

ピラミッド
なぁ、ガチでピラミッドって謎すぎないか?




13: 名無しさん@おーぷん 2018/11/05(月)00:07:43 ID:2RC

ミステリーサークル




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