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【地球科学】地球の自転が速くなっているため2029年までに「負のうるう秒」が必要になる可能性大


1: 名無しさん 2024/03/29(金) 00:18:58.83 ID:+71UZ6O6

地球の自転が速くなっているため2029年までに「負のうるう秒」が必要になる可能性大、ネットやITサービスが大混乱になる危険性も

 4年に1度、2月が1日長くなる「うるう年」はよく知られていますが、これとは別に12月31日か6月30日に1秒調整する「うるう秒」も存在します。
 うるう秒は、これまではすべて1秒長くするものでしたが、2029年までに1秒減らす必要があるという計算結果が報告されました。

A global timekeeping problem postponed by global warming | Nature
https://www.nature.com/articles/s41586-024-07170-0


(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2024年03月28日 19時00分
https://gigazine.net/news/20240328-negative-leap-second/




2: 名無しさん 2024/03/29(金) 00:30:49.38 ID:JajrXm+l

楕円形クルー




3: 名無しさん 2024/03/29(金) 00:31:04.64 ID:VHG+XnCP

誰だよ地球を自転方向に押してるのは





4: 名無しさん 2024/03/29(金) 00:41:39.13 ID:sm/Usgwn

あれ?自転てちょびっとづつ遅くなってるのかと




8: 名無しさん 2024/03/29(金) 01:13:18.25 ID:2SKyD2+i

>>4
だよな
なんでや?




5: 名無しさん 2024/03/29(金) 00:45:04.02 ID:sYTt3pk0

潮流発電しないと




6: 名無しさん 2024/03/29(金) 01:01:21.43 ID:eAV227kN

>ところが、近年では減速のテンポが徐々に鈍化し、むしろ加速していることがたびたび指摘されるようになりました。
 これには複数の要因が絡んでいますが、主な理由は地球の中心部にある高温の液体コアの流れが予測不能な形で変化するからだといわれています。

 地球の核は、1972年以降の過去50年あまり自転を加速させる作用をもたらしてきましたが、その影響は近年の急激な地球温暖化により相殺されていました。というのも、1990年代以降、地球の極地の氷が猛烈な勢いで融解しており、増加した海水が極地から赤道付近に移動することで減速する作用をもたらすからです。これはちょうど、回転するスケート選手が腕を広げると速度が落ちるのに似ています。

へぇ(´・ω・`)




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