トップページに戻る

【2社から4700万円】不当解雇を訴え高額な和解金を勝ち取った“モンスター社員”「退職届は出すな」「証拠を集めて裁判を」


1: ちょる ★ 2023/08/09(水) 10:52:47.47 ID:??? TID:choru

現在は、兵庫・芦屋市でUberEatsの配達員をしている佐藤大輝氏(32)。かつて大手運送業と美容関係の会社で正社員として働いていた彼は、どちらの会社からも解雇を宣告された。しかし、これを不当だとして2社を提訴。結果どちらも“解雇撤回”した上で、1社目は700万円、2社目からは4,000万円の和解金を支払った。

その後、一連をSNSで発信し話題に。タイトルは『モンスター社員の「円満退社」の手口』。佐藤氏は、「解雇通知書とは高額当確実の宝くじ。ごちそうさまです!」と晴れやかだ。

1社目について、佐藤氏は「やらかしたわけではない」と言う。成績は良くなかったとしつつも100時間に及ぶ残業や「辞めろ」と胸ぐらをつかまれたことなどをあげ、会社側に問題があったと主張した。

2社目は「勤務態度不良」。佐藤氏によると勤務時間の範囲内で仕事をしていた実感はあり、査定も標準を上回っていた。ただ、会社から支給された携帯に休日や勤務時間外に連絡が来ても対応しなかったこと、さらには「対応したくない」と意思表示をしたことにより解雇を匂わされた。そこで「違法労働をしろということか?と聞いたら“そんな感じ”という発言があったので録音した」と佐藤氏。1社目の経験もあり、「和解金を取れる」と初期の段階で感じた。

2社目の和解金は、500万円の提示からはじまったが、断り続けたところ最終的に4000万円にまで上がった。当時の年収は500万円だったので、およそ8年分の給与を和解金で得たことになる。

労働契約法第16条には「解雇は客観的に合理的な理由を欠き社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして無効とする」とある。この“客観的に合理的な理由”がネックとなり、解雇は認められないとされた判例は6割以上にのぼる。高すぎる解雇の壁に悩む企業は多い。

続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24767296/




2: 名無しさん 2023/08/09(水) 10:55:23.74 ID:MaW2h

このインタビューで故意にやってたことが判明したから会社は詐欺で訴えればいいと思う




8: 名無しさん 2023/08/09(水) 11:36:55.69 ID:jTUeU

>>2
故意にしろ何にしろ、会社は法律を守っていなかった訳で。
守っていなかったから裁判で負けて和解金を支払う羽目になった。

嫌なら法律を遵守しろってこった。





44: 名無しさん 2023/08/09(水) 22:01:00.80 ID:Qpg77

>>2
正当な行為を行ってるだけの事に、故意も何もないだろ

故意がどうのこうのいう話は、不法な行為をやっている時に、それと認識しているかどうかという話だ。

皆がキチっとこういう事を行えば、
ブラック企業なんて存在できないようになるんだから頑張れ




3: 名無しさん 2023/08/09(水) 10:59:49.67 ID:TZBD4

こういう事例があると
安易に正社員には出来ないな

有期雇用するしかない




24: 名無しさん 2023/08/09(水) 13:16:43.52 ID:gQKqt

>>3
まず法律を守れよw




4: 名無しさん 2023/08/09(水) 11:22:36.20 ID:TdrSo

もうコレが仕事やろ




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

退職 | 不当 | 解雇 | 高額 | 和解 | モンスター | 社員 | 証拠 | 裁判 |