1:

終身雇用制度はとっくに終焉。働き方も多様化の時代だが、正社員であれば、一つの会社に勤務し続けることで、キャリアを磨くチャンスも巡り、給与が上がるというのが一般的だ。だが非正規社員の場合はどうか。同じところにとどまって、メリットはあるのか。実情を見ていく。

令和のいま、昭和時代の「大学卒業→サラリーマン→定年退職で悠々自適の年金生活」との既定路線は、すでに歴史の一コマとなった。

（続きは以下URLから）

https://news.livedoor.com/article/detail/24661301/

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/a/ba466_1719_91349166_5f53356d.jpg

2:

一定数バズりたいだけのつまんねー記事
こういうのに最初から欠けてるのって
何でも個人のモチベーションが全てのような書き方するけど
サラリーマンなんて多かれ少なかれ「生活給」を望んでる訳だから
欧米みたいに目先のカネに飛びつく動物的習性こそ競争社会の原理みたいなのとは
そもそも日本人は相いれないものなんだよね、みんな百姓なんだから

3:

５０万ももろてる奴おる？ｗ

20:

>>3
天引きの失業保険代やら年金、健保、組合費もあるからなぁ。

4:

人間の価値は収入で決まるからな
年収が低い落ちこぼれの負け組は何の価値も無い劣等人種

5:

小得意やな

6:

同じ仕事してる正社員は倍の給料貰ってるからな
適当に手を抜いて仕事してるわ
株で大分儲けたしもう辞めるわ、アホらしw