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【悲報】話題になっていた日テレドラマ「たーたん」が制作中止に…プロデューサー『普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…』


1: 『ぶいあに』で検索! 2024/02/22(木) 12:55:10.36

 今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。

原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。

(略)

「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた

しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサーが手がけることが明らかになると、SNSなどで異論が噴出。小学館と日テレの間でドラマの制作をめぐり、激論が続けられていた。

そんな中、「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報でドラマ「たーたん」の制作中止を報道。同日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が「今後について話がある」と日テレ本社に集められ、その場で制作中止を言い渡された、という制作スタッフの証言を伝えた。

集まったスタッフの前で口火を切ったのは、男性プロデューサーだ。「たーたん」をめぐる報道で世間を騒がせていることについて謝罪すると、こう語った。

「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」

「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました。

我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」

そして、こう漏らしたのだった。

「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」

女性プロデューサーは「悔しい気持ちでいっぱいで…」

次に話をしたのは、女性プロデューサー。悔しさを滲ませてこう語った。

「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」(→続く)

https://news.livedoor.com/article/detail/25920960/

 




2: 『ぶいあに』で検索! 2024/02/22(木) 12:55:25.03

悔しいです!

 












4: 『ぶいあに』で検索! 2024/02/22(木) 12:57:29.64

自浄作用無いんやな

 





7: 『ぶいあに』で検索! 2024/02/22(木) 13:00:21.02

> 我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。

小学館のせい

 




29: 『ぶいあに』で検索! 2024/02/22(木) 13:23:36.46

日テレ「小学館のヤツがさあ!」

 




10: 『ぶいあに』で検索! 2024/02/22(木) 13:03:14.43

そらそやろ

この状況で実写化しても小学館にメリットないもん

 










11: 『ぶいあに』で検索! 2024/02/22(木) 13:04:29.85

延期だったらまだええやん

時期的に今やるのもきついやろ

 




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