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能登地震の女性避難者『炊事は女性しか作っていない。 男性は働いて、家の片付けしてるだけで、ご飯も作ってくれない! 男は何が出来るの!』と男女差別に不平不満 女性からは賞賛の声多数


1 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/02/21(水) 17:57:16.589 ID:6ApSh3BSv

避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声

能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。

日中の避難所に男性がいない

「発災から2〜3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」

そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。

東日本大震災以降、「防災にも男女共同参画の視点が必要」という認識のもと、学校での避難所の運営訓練や、各地で女性の視点を取り入れた住民向けの「避難所運営マニュアル」作成などに取り組んできた。

小山内さんらは今回の能登半島地震を受け、1月14〜17日と、2月2〜5日の2回にわたって、複数の避難所で支援活動を行った。被災者の声に耳を傾けようと、バケツにお湯を張り��足湯�≠�楽しんでもらいながら、対話する試みなどを続けてきた。

小山内さんが最初の訪問のときから気になったのが、日中の避難所の働き手が一部の女性に限られていることだった。

「仕事や家の片付けがあるからなのか、避難所には日中、働き盛りの男性の姿が見えなかった。残っているのは高齢者が多く、体を動かしているのは30〜50代くらいの女性らが中心だった」

https://www.sankei.com/article/20240220-M7DEKIVIXJJPRLTO5JM4OV3OAU/




2 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/02/21(水) 17:57:25.225 ID:6ApSh3BSv

これは男ども酷いな




3 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/02/21(水) 17:57:33.357 ID:6ApSh3BSv

手伝ってやれよ





4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/02/21(水) 17:58:02.998 ID:Gk/y0BTxY

食べて寝て股からクソと血をひり出すだけの避難生活




6 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/02/21(水) 17:58:47.854 ID:ZDUVZQAQd

ホンマ男の老人って役立たずよな




15 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/02/21(水) 18:01:56.183 ID:fZJUYTs5L

>>6
これはほんとにそう
使えないし文句しか言わないしろくなもんじゃねぇ




7 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2024/02/21(水) 17:58:52.733 ID:6ApSh3BSv

日本の男って潜在的に料理するのは女って考えあるよな




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