1: 名無しさん 2024/02/08(木) 23:12:11.14 ID:RxO0nQRL

磁石に隠れて存在していたコヒーレンスを取り出すことに東大などが成功

　東京大学(東大)、東北大学、科学技術振興機構(JST)の3者は2月7日、従来は磁石の中で短時間しか存在できないと考えられていた磁気振動の情報(コヒーレンス)が桁違いに長い時間隠れて存在できる機構を発見し、それを取り出せることを明らかにしたと共同で発表した。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

マイナビニュース　2024/02/08 16:40
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240208-2879781/


論文
Persistent magnetic coherence in magnets
https://www.nature.com/articles/s41563-024-01798-z

21: 名無しさん 2024/02/09(金) 19:07:10.74 ID:Lweup2fP

>>1
（ﾟ∀。）ﾅﾙﾍｿ

2: 名無しさん 2024/02/08(木) 23:29:06.82 ID:WhysDfp7

違いが分かる男やな

3: 名無しさん 2024/02/08(木) 23:46:53.57 ID:fGyaKv5L

違う、西海岸でのむいつもの味

4: 名無しさん 2024/02/09(金) 00:35:32.74 ID:+cl5jv5f

捜さないでください

5: 名無しさん 2024/02/09(金) 00:55:25.67 ID:cLehuE1h

磁気振動が桁違いに長い時間隠れて存在できる機構が存在したならば
電気と熱(赤外線などの光)も長い時間隠れて存在出来得る可能性があり
というかブラックホールとはこの現象の超巨大バージョンなのではと妄想した

6: 名無しさん 2024/02/09(金) 01:07:49.71 ID:EHjMOWCk

100ナノ秒なのが5000ナノ秒になったからと言ってほんとに重要かどうかわからんな