喜多ちゃん「(テスト明けだし、ひさしぶりにオナニーしよーっと…♡)」
1: 2024/01/24(水) 21:01:02.705 ID:0RM5vzpZ0
喜多ちゃんの部屋
喜多ちゃん「うーん、オカズどうしようかな…、そうだ…この間のライブの映像を
スマホで…」
『……♪……♪』
喜多ちゃん「……はあ…、ひとりちゃんやっぱ演奏してる時カッコいいな…♡」
喜多ちゃん「いや…ていうか顔もちゃんとしてたらイケメンだし…普段の
ひとりちゃんも可愛いし…、スタイルいいし…♡」
喜多ちゃん「(あ…、なんか気分あがってきたかも…)はあ…はあ…♡」
喜多ちゃん「んっ…、ひとりちゃん…♡」モゾモゾ
2: 2024/01/24(水) 21:01:36.742 ID:0RM5vzpZ0
喜多ちゃん「んっ…ふっ…♡(まずは服の上から胸もんで…)」モミモミ
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡(それから、下着の上からクリを擦って…)」カリカリ
喜多ちゃん「はあんっ…♡」ビクンッ
喜多ちゃん「(やだっ…変な声でちゃった…、テスト明けでたまってたから普段より気持いいっ…♡)」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、ひとりちゃんっ…ひとりちゃん…♡」
ブルルル…
喜多ちゃん「(電話…?もう何よ…、今いいところなのに…、無視しようかな…また終わった後で…えっ!)」
喜多ちゃん「ひ、ひとりちゃんから!?」
3: 2024/01/24(水) 21:01:51.509 ID:0RM5vzpZ0
喜多ちゃん「(ひとりちゃんのほうから連絡してくることなんて普段ほとんどないのに…、ひょっとして何かあった!?)」
喜多ちゃん「……っ、も、もしもし…?」
ぼっち『あ、き、喜多ちゃんですか?す、すみません夜遅くに電話かけちゃって…』
喜多ちゃん「う、ううん、全然。それよりどうしたの?なにかあった?」
ぼっち『あ、いや…その、ええと…あの』
ぼっち『す、すみません、特に用事はなかったんですけど…、そ、その…、き、喜多ちゃんとお話したかっただけで…』
喜多ちゃん「え…っ///」カアア
4: 2024/01/24(水) 21:02:09.072 ID:0RM5vzpZ0
喜多ちゃん「(え、ええ、何ナニそれ…!ひ、ひとりちゃんがわたしと!?そ、それでかけてきたの!?
ど、どうしようめちゃくちゃ嬉しい…、やだ、け、けど…よりにもよってこんなタイミングでかけて
くるなんて…!)」
喜多ちゃん「(今そんなこと言われたら…わたし…///)」ジュン
ぼっち『あ、ああのっ…、ごめんなさい喜多ちゃん、め、迷惑でしたよね、も、もう夜遅いし切りますからっ…』
喜多ちゃん「う、ううん!迷惑なんて、そ、そんなことない!あのっ、そのわ、わたしも…その…」
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡、ちょうど…、ひとりちゃんとお話し…したかった…から…////」クチ
ぼっち『え…?』
6: 2024/01/24(水) 21:02:24.900 ID:0RM5vzpZ0
ぼっち『そ、そうなん…ですか…、そ、そのう、嬉しい…です…///あ、けど喜多ちゃん…、なんか…
息、あらいような…だ、大丈夫ですか…?具合悪いんじゃあ…』
喜多ちゃん「はあ…はあ…、違うの…これは…その…、ちょうどいま…この間のライブの映像みかえしてて…
ほら…この間…すごく盛り上がっちゃったじゃない…?だからその時のこと思い出して…ちょっと、
テンションあがっちゃって…はあ…んっ…♡」
喜多ちゃん「んっ…んっ…♡」クチュクチュ
喜多ちゃん「(や、やだわたし…ひとりちゃんと話してる最中に…こんなのバレたら…
嫌われるに決まってるのに…///)」
ぼっち『あ、この間のライブの映像見てたんですね…、そ、そっか…それで』
喜多ちゃん「う、うん…はあ…はあ…、そ、そうなの…そ、それに…その…映像みてて」
喜多ちゃん「……、ひ、ひとりちゃん…かっこいいなって…おもって…♡んっ…はあ…はあ…♡」クチュクチュ
ぼっち『えっ…///』
7: 2024/01/24(水) 21:02:49.678 ID:0RM5vzpZ0
ぼっち『かか…かっこいいだなんて…、そ、そんな…わたし…そんなことっ…』
喜多ちゃん「う、ううん…そんなこと…、ないっ…////演奏してるときのひとりちゃん…すごく…
はあ…♡、カッコいい…なって、私、ずっとおもいながら…、見てて…んっ…はあ…♡」クチュクチュ
ぼっち『えっえええ!?』
喜多ちゃん「(や、やだっ…、わ、わたし何口走ってんの…!?こ、こんなこと今まで口にしたこと
ないのに…、それに、電話越しでオナニーしながらひとりちゃんと会話してるなんて…どうかしてる…!
やめなきゃ…やめなきゃなのにどうしよう…)」
喜多ちゃん「(きもちよくて……、指止まんない…♡)」クチュクチュクチュクチュ
9: 2024/01/24(水) 21:03:11.581 ID:0RM5vzpZ0
喜多ちゃん「う、ううん…、こないだのライブだけじゃない…、わ、わたし…、
はあ…、ずっと前からっ…、ひとりちゃんのことっ…かっこいいなって…、思ってたし…はあ…はあ…♡」クリクリ
喜多ちゃん「(やだ…わたし最低…、ひとりちゃんと会話しながらオナニーして、どんどん興奮してる…
息粗くなっててひとりちゃんにばれるかもしれないのに…!)」
ぼっち『き、喜多ちゃん…、そ、そのあ、ありがとうございます…、け、けど…その…
き、喜多ちゃんのほうこそ、最近すごくギターうまくなってて』
喜多ちゃん「え、ええ…わたしが…、そんなこと…わたしなんて…まだまだ全然
ひとりちゃんに…、ついていけてなくて…はあ…はあ…///」クチュクチュ
ぼっち『そ、そんなことないです…、それに喜多ちゃん、ギターだけじゃなくボーカルもしてるのに…
全然すごい、と思います…あ、て、ていうか私、そのっ』
ぼっち『歌うたってる時の喜多ちゃん、すごくかっこいいって…、わたしもずっと…思ってて
ました…から…///』
喜多ちゃん「…………っ/////はあ…はあっ…はあっ…はあっ♡♡」クチュクチュクチュクチュ