喜多ちゃん「(テスト明けだし、ひさしぶりにオナニーしよーっと…♡)」
11: 2024/01/24(水) 21:05:04.611 ID:Vz0xTGIi0
続けろ
12: 2024/01/24(水) 21:07:08.262 ID:0RM5vzpZ0
ぼっち「って…あ、あの、喜多ちゃん…さっきより息粗くなってませんか…?
だ、大丈夫ですか!?」
喜多ちゃん「…っ!そ、そんなことっ…、ぜ、全然大丈夫だからっ…、そ、それよりひとりちゃん…、褒めてくれるのは嬉しいけど、さすがにほめ過ぎじゃないかしらっ…わたしなんてまだ…まだ…で…あっ♡」
クチュクチュクチュクチュ
喜多ちゃん「(あっ…やばい…そろそろ…きちゃう…、電話越しにひとりちゃんと話してる
最中なのに…、それなのに…、こんなに気持ちよくなって…、わたし…もうっ…///)」
ぼっち「い、いえそんなこと…ないです…き、喜多ちゃんの歌声…
すごいカッコいいし…」
ぼっち「その、ギター弾きながら歌ってる喜多ちゃん、すごくカッコよくて
すごいなって…///
ぼっち「その…そ、その…普段と全然違うから…あの…その…///」
喜多ちゃん「…はあっはあっはあっはあっ…♡♡♡、……、あっ////」ピクンッ
ぼっち「普段は…あんなに…可愛い…のに…、////」
喜多ちゃん「…っ!!!…、~~~~~っ♡♡」ビクンビクンビクンッ
13: 2024/01/24(水) 21:08:33.298 ID:0RM5vzpZ0
ぼっちの家
ぼっち「はっ!」
ぼっち「あ、ああのっ…ご、ごめんなさい、わたし、なんか変なこと
言っちゃって…!そ、そのっ、も、もう夜も遅いし迷惑だとおもうから…き、切りますねっ
あのそれじゃまた明日学校で…////」ピッ
ぼっち「(…っ///ど、どうしようっ、わたし、喜多ちゃんに調子に乗ってすごく恥ずかしいこと
言っちゃったかも…、ああ、変なやつって思われてたらどうしよう…、また黒歴史になるかも…)」
ぼっち「(けど…)」
ぼっち「(寝る前に喜多ちゃんとお話できてよかったな…////)」
……
喜多ちゃんの家
ツーツーツー…
喜多ちゃん「っ…♡っ…♡♡」ビクンッ…ビクンッ
14: 2024/01/24(水) 21:08:45.240 ID:0RM5vzpZ0
翌日
スターリー
ぼっち「き、喜多ちゃんがお休み…?」
虹夏「うん、さっきロインに連絡があって…どうしたんだろうね」
リョウ「どっか具合悪いのかな」
ぼっち「そ、そういえば昨日電話した時、様子がおかしかった気が…」
虹夏「え、何それ、どんな感じだったの?」
ぼっち「そ、その…かくかくしかじかで…、話してる最中、い、息もどんどん荒くなっていって…」
虹夏・リョウ「……あー」
15: 2024/01/24(水) 21:10:07.465 ID:0RM5vzpZ0
虹夏「あーいやうん、まあ…そういうことなら、多分大丈夫だよ」
リョウ「うん、まあ明日には復帰すると思う、心配しなくていい」
ぼっち「え?え?そ、そうなんですか…?け、けど」
虹夏「大丈夫大丈夫、てかぼっちちゃん、心配して電話なんかしたら、喜多ちゃん元気
になりすぎてまたしばらくお休みになっちゃうから、放っておいたほうがいいよ」
ぼっち「ど、どういうことですか!?」
虹夏「(なんだただのオナニー疲れか…、いつもの喜多ちゃんだな。
けど電話ごしにオカズにするとか…、ほんと喜多ちゃんぼっちちゃん
好きすぎだなー)」
リョウ「(テスト明けだったし、たまってたんだな。てか郁代ほんと性欲強いな…
その有り余るエネルギー、ちょっとうらやましいな)」
FIN
17: 2024/01/24(水) 21:11:09.618 ID:GJZBU6JqM
キターン
18: 2024/01/24(水) 21:11:19.351 ID:VS/8LTwp0
でも喜多ちゃんの知らない間にぼっちちゃんとセックスしてる虹夏ちゃん