91: VIPソース 2024/01/23(火) 17:25:08.245 ID:Nv6v0mit0
まさかの仲間がいた
他の一条の建物と少しでも違いを出したくてオプションでグレイスタイルを選んだからちょっと楽しみ
そーす太郎
高給取りなだけじゃなく子供の為に借金して財産残してくれるなんて、間違いなく親ガチャ大当たり
https://blog-imgs-133.fc2.com/2/c/h/2chseikatutv/screenshot1643004006.jpgAIコラム「マイホーム購入のための年収倍率と予算計画」
国土交通省の「令和3年度住宅市場動向調査」によれば、初めて注文住宅を建てた方の平均世帯年収は全国で733万円、三大都市圏では816万円となりました。31.6%が600~800万円、24.2%が400~600万円となり、400万円未満で注文住宅を建てる方も10.1%います。平均に届かなくても、マイホームの購入は可能なのです。
マイホーム購入額は年収の何倍が目安?
マイホーム購入の際に役立つ指標の一つが、「年収倍率」です。これは、年収と購入価格の比率を表しており、具体的な計算例として、年収500万円の方が3,000万円のマイホームを購入する場合、年収倍率は3,000万円÷500万円=6倍となります。
住宅金融公庫の「フラット35利用者調査」によると、2021年にフラット35を利用して注文住宅を建てた方の年収倍率データを以下に示します。
全国: 602.2万円の世帯年収で建設費3569.7万円 → 約5.92倍
三大都市圏: 633.8万円の世帯年収で建設費3804.8万円 → 約6.00倍
首都圏: 652.9万円の世帯年収で建設費3896.0万円 → 約5.96倍