272: 23/04/03(月) 21:33:13 ID:TN.qp.L1

説明下手でわかりにくいかもしれません。

今日小さな子どもを轢き殺しそうになった。

私は車を運転していて、事故多発のＴ字交差点に向かってた。

そこの交差点、西東の道（Ｔの横棒の部分）が優先で、南側の道（Ｔの縦棒の部分）は車一台しか通れる幅がなく、一時停止の標識もある。

私は西から東に向かって移動してたんだけど、Ｔ字路ですごく大きなトラックが南側から西（こちら側）に向かって左折してくるところだった。

こちらの車線にまではみ出して左折してたから私は手前で徐行くらいまで速度を落とし、トラックがこちらの車線からはみ出なくなったところで交差点に侵入してトラックの横を通ろうとした。

そしたらトラックを右から追い越す形で、子供二人を乗せた電動自転車が道路横断&左折する形でこちらに突っ込んできた。

私は慌ててハンドルを切って且つ急ブレーキ、相手も咄嗟にハンドルを右に切ったから、多分ぶつかってはいないと思う。

相手は特に転ぶとかもなく、普通に止まってたし、私がハザードたいて止まって様子を聞きに行ったら、

「ごめんなさい、ごめんなさい、驚いただけでこけてもないし大丈夫です！子供も大丈夫です！ぶつかってません！」って何度も繰り返してそのまま走り去ってしまった。

私はハンドル切った時に左側を縁石にぶち当ててしまってたので、警察呼んだんだけど、警察も右側は特に傷や凹みも無いし、

相手の様子からぶつかってはないと思うと言われた。

交差点はミラーもあったし、ミラーに映る範囲には自転車がいなかったというか、完全にトラックのﾀﾋ角だった

免許とってやっと1年で青になったところで、入社式終えたところで人殺しになるところだったと思うと、その後手が震えて運転なんかできる状態じゃなくて、

警察が気をきかせて一時交通整備をしながら車を邪魔にならないところまで移動するのを手伝ってくれて、家族を呼ぶよう言ってくれた。

警察に上記の事故に至るまでの説明をしていたら、目撃者のおばちゃんから

「事故った時点で車が100%悪いんだよ！責任逃れしようとしても無駄だからね！私はぜーんぶ見てたんだからね！」と言われて

震えてうまく話せなく私をなだめつつ辛抱強く話を聞き出してくれて、おばちゃんに黙るよう言ってくれた。

車が100悪いのは分かってるけど、私はあのときどう運転していたら事故らなかったんだろう。

トラックが交差点を左折してコチラに向かってきているときは停止しなければならない、なんて決まりは無いよね。

速度も徐行から少し加速した程度だから30キロも出て無くて、だからこそぶつからずに止まれたと思う。

でもどう運転していたら今回の事故はおきなかったんだろう。

おばちゃんは免許返上しろ、お前は運転に向かないから二度と運転するなって言ってた。

やっぱり私、運転向いてないのかな・・・。

273: 23/04/03(月) 21:35:33 ID:Gm.ey.L1

>>272

そんなことないよ待ちっぽくてちょっと嫌だけど

事故起こしてないじゃん

　

274: 23/04/03(月) 22:12:25 ID:TN.qp.L1

>>273

事故は起こしてますけど・・・。

それにもし後少しスピードが出てたら確実に轢いてました。

教習所では100%安全運転は無いし車がどれだけ安全運転していても少しでも動いていれば相手の過失による事故でも車が悪くなると聞いて、

どうしたら事故が防げていたんだろうってずっと考えてしまって。

明日も通勤で車乗ってその道を通るのに、怖くて怖くて・・・。

　

275: 23/04/03(月) 22:23:58 ID:s7.u5.L1

悪いのは子供二人も乗せてるのに無謀運転してたクソチャリの方じゃん

　

276: 23/04/03(月) 22:36:28 ID:6R.hj.L1

事故に合うかどうかはただの運

腹ばいスケボー事故なんてどうやっても避けるの無理

見えない陰から子供が飛び出してくるかも？！にいつでも対応できるレベルで運転してないと、避けるのは無理

　

277: 23/04/03(月) 22:50:52 ID:TN.qp.L1

>>276

それでも轢いてしまったら車が100%悪いし、轢き殺してしまったらｻﾂ人の前科がつくんですよね・・・。

もしそうなってたらﾀﾋんで詫びるしかないです・・・。

　

283: 23/04/04(火) 01:14:00 ID:e4.jn.L1

>>277

肉体的、精神的に安定した状態で運転することと教習所で習ったと思うが、その基準だとあなたは確かに運転に向いていないように感じる。

それはそれとして運転する必要があって暗転するのであれば

「交通KYT」という取り組みがあるから、ググレks

かもしれない運転を心がけて、事故が限りなくゼロに近くなるように気を付けることが対策だ。