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潰れまくる「いきなりステーキ」なぜこれほど凋落してしまったのか → → →


1: 2023/12/26(火) 21:27:13.88 ID:Dn1CMRKs9

「いきなりステーキ」の失速

今年12月で開店10周年を迎えたステーキ店「いきなりステーキ」の失速が止まらない。

ペッパーフードサービスが運営するいきなりステーキは、前菜を挟まずにそのままステーキを提供し立ち食いする、というコンセプトが売りのステーキチェーン。食べたい肉の種類やグラム数、焼き加減を選択できる「オーダーカット」も特徴で、目の前でシェフが焼き上げてくれるスタイルだ。グラム数あたりの金額がリーズナブルなことから、コストパフォーマンスに優れたステーキ店として一躍脚光を浴びた。

2013年12月に銀座でオープンした1号店を皮切りに、急速なチェーン展開を進め、2018年11月には47都道府県すべてに出店を果たす。最盛期には約500店舗も構えており、栄華を極めたいきなりステーキだったが、次第に増えすぎた店舗が飽和状態へと陥り、業績悪化が目立つように。

なぜ凋落したのか

2020年12月期のペッパーフードサービスの決算では、売上高が前年比でマイナス53.5%という苦しい結果に終わっており、現在に至るまで減収、減益を重ねている。不採算店の整理のため閉店が相次ぎ、2023年10月現在では188店舗と大きく数を減らすという憂き目に遭っているのだ。

2022年8月には、業績悪化の責任をとって、店舗外観ポスターの顔でもあった一瀬邦夫社長が辞任。後任には息子の一瀬健作氏が就任し、再建に向けて奮闘するものの、2023年12月期も赤字予想で黒字の見通しは立っていない。

一度は世間を席巻したいきなりステーキはどこで道を間違えたのか。今回はフードアナリストの重盛高雄氏にいきなりステーキ凋落の原因について解説してもらった(以下、「」内は重盛氏のコメント)。

お得感が感じられない

https://news.yahoo.co.jp/articles/69fc09e841940bc275136636d45953b1dc2795e0?page=1

 




3: 2023/12/26(火) 21:28:01.56 ID:RlZQ94Ds0

そんなに肉食べたい?

 




7: 2023/12/26(火) 21:28:21.30 ID:thurEHJt0

経営者が無能すぎる

 





9: 2023/12/26(火) 21:28:30.76 ID:xfiofIBy0

硬いし高いんだもん

 

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703593633/

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15: 2023/12/26(火) 21:29:17.76 ID:QWEVoggl0

高いよな

 




18: 2023/12/26(火) 21:30:19.62 ID:ir2pM+Y10

立ち食いとかアホかこの時代に

 




19: 2023/12/26(火) 21:30:33.84 ID:UXCGMqot0

肉を立ち食いするて犬かな

 




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