トップページに戻る

【量子】「マヨラナ粒子」の量子もつれを利用した、量子テレポーテーション現象を理論的に解明 大阪大学など


30: 名無しさん 2023/12/09(土) 15:52:43.69 ID:5UY4KpoF

私たちがこういう粒子の話を聞かされたときに混乱してしまう理由は、
「物質」という概念に慣れ過ぎてしまっているからだ

「存在する」ことと「物質」であることは同義ではない
このようなマヨナラ量子なるものは物質には該当しない
それは例えば、電荷という概念が物質として存在しないことと同様である





この記事を評価して戻る




関連記事

AIの方が人間より陰謀論者の説得が得意、ChatGPTとの会話で陰謀論への信念が永続的に揺らぐとの研究結果
「光ると冷却する物質」発見。SFアニメの光るロボが現実へ
【悲報】愛知県、観光するところがない
【植物】「常緑」の仕組み解明 冬に栄養蓄積―京都大
「意識」っていつから発生したんやろな

[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

量子 | マヨラナ | 粒子 | つれ | 利用 | テレポーテーション | 現象 | 理論 | 解明 | 大阪大学 |