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【朗報】プロセカ開発者さん『プロセカは半分終わった。終わらないゲームは未来がない』←なんかもうそこら辺のソシャゲとは器からして違うな…


1: 『ぶいあに』で検索! 2023/11/03(金) 20:13:38.92

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/231102p

『プロセカ』のストーリーはかなり先まで構成などを決めていることが語られていましたが?

近藤プロデューサー

やはり「ストーリーの終わり」までの展開などは大枠の構想として決まっています。

今年、ゲーム内で進級がありキャラクターが歳をとりました。

この進級をするタイミングが、「ストーリーの折り返し地点」となっています。

より端的に言えば、「プロセカは半分は終わった」という状態ですね。

そこからもう半分が終わった時にどうするのかは……

その時の状況によると思います。

まだ続けてほしいと思ってくれる人がいるのか?

我々開発チームに書きたいものがまだあるのか…?

やはり『プロセカ』のストーリーは「終わりがある進み」をしているんです。

既にエンディングは決まっていて、終わりに向かって皆んなが必死にもがき苦しみ走り続けている。

たしかに、「いつまでも終わらない続き」を書くこともできると思います。

キャラが段々と卒業に向かっていくことを「寂しい」と感じる方もいるかもしれない。

しかしやはり一歩一歩進んでいく成長を描くのであれば、キャラクターは当然いつかは卒業もします。

 




2: 『ぶいあに』で検索! 2023/11/03(金) 20:13:48.61

近藤プロデューサー

今の世の中って……すごく大変じゃないですか。

そして今の時代、若い人たちは特に大変ですよね。

まぁ、別に若くない僕らもずっと大変なんですけど……。

でも、「世の中には苦しいことばかりある」とは思いたくないですよね。

その「苦しいこと」を乗り越えた先には、より良い未来があるって思うくらいは自由なはずなんです。

実際はどうであれですけどね。

そこに至るまでの道の途中で立ち向かうこともあれば、逃げてしまうこともあるかもしれません。

そうやって進んでいった先に待っている「より良い未来」の存在を、やはり僕は信じたいです。

逃げたり立ち向かったりして僕らは最高の未来を掴む為に走り続けているはずなんです。

これはキャラクターの話だけではなく、僕たち人間もです。

だからこそ、その「苦しいことを乗り越えた先にある未来」を描くためには、

キャラクター達が前に進む必要があると思います。

ずっと進歩しないままだと、未来までを描くことはできないんです。

止まったままの世界は安寧ですが、そこに未来はありません。

一度その「終わり」を迎えたあとも、やっぱり世の中には苦しいことがたくさんあります。

高校生が経験する甘い酸っぱい苦しさのあとには、必ず「大人が経験する本当の絶望的な苦しさ」が待っています。

ここから『プロセカ』が6~7年と続いていく中で、プレイヤーの方も徐々に年齢が上がっていきます。

それこそサービス開始時に中学生だった方は、もう高校生になります。

そうなると、共感できる物事や感情のステージも大きく変わっていきます。

最後を迎えた先の事は、まだ何も考えていません。(→続く)

 
















3: 『ぶいあに』で検索! 2023/11/03(金) 20:15:11.74

ソシャゲなのに終わらせるつもりか?

 





4: 『ぶいあに』で検索! 2023/11/03(金) 20:15:23.86

10年もするとユーザーの高齢化が顕著だしな 6-7年で限界なんだろうな

 




5: 『ぶいあに』で検索! 2023/11/03(金) 20:15:31.59

セガ「終わらせるわけねえだろ😡」

 




8: 『ぶいあに』で検索! 2023/11/03(金) 20:19:00.43

ダラダラ伸ばすタイプのストーリーしかないよな最近のゲーム

 




11: 『ぶいあに』で検索! 2023/11/03(金) 20:19:53.48

終わらないゲームは本当に無と化すからな

 




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