芳乃「とりっくおあとりーとでしてー」肇「え?」 (13)(完)
2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 22:17:43.15:D1UY7zeDO (2/13)
トテトテ
芳乃「肇さんー」
肇「あ、芳乃さん」
芳乃「とりっくおあとりっくでしてー」
肇「はい?」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 22:19:21.73:D1UY7zeDO (3/13)
肇「えっと……?」
芳乃「とりっくおあとりっくー」
肇「え、えっと……?」
芳乃「わたくしー、肇さんのあの衣裳に扇情的になりましてー」
肇「せ、扇情的?!」
芳乃「ですのでー」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 22:28:32.93:D1UY7zeDO (4/13)
つ【おしろのようなたてもの】
肇「え?ええっ!?」
肇(い、いつの間にこんなとこ……)
肇(しかも、私も芳乃さんも全裸で……)
芳乃「それではー」
芳乃「いただくのでしてー」チュッ
肇「っ!?」
芳乃「手をー、隠さずー」
肇「あ……」
肇(や、やだ……芳乃さんの手、力なんか入ってないのに自然に……)
芳乃「これがー、肇さんのぬーどですかー」
肇「ちょ、ちょっと、芳乃さん?なにして──」
肇「んんむっ!?ん……はぅつ!」
肇(芳乃さんが私のあそこを触って──)
肇「だ、ダメです!そんな、私のそんなとこ汚いですよ!」
芳乃「ほー?」
芳乃「しかしー……ここはー、もうグチョグチョでしてー」
肇「だ、だって……」
肇(芳乃さんの指……私のおまんこの中で……)
肇(肉壁を刺激するように……ぷちぷちシートを押し潰すように私の中を──)
5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 22:35:59.65:D1UY7zeDO (5/13)
グチュグチュ
芳乃「私のあそこにー……は、肇さんの指がー」
肇「お、お返しです……よ」
芳乃「んっ、ちゅぱっ、はぁっ、んくっ……」
肇(芳乃さん……毛が生えてなくて……おまんこが愛液で濡れて光ってる……)
芳乃「こ、こちらもお返しですー」
ペロペロ
肇「はうっ!ら、らめぇ……!」
肇「舌ッ!芳乃さんの舌が私の……あぁァン!」
肇(私のあそこを芳乃さんが……)
芳乃「肇さんー、くりとりすは気持ちいいのでしてー」
肇「ふぁッ、ひあッ!うっ、んっ……んんっ!!」
肇(き、気持ち……イイ……)
肇(女の子同士なのに──)
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 22:38:38.00:D1UY7zeDO (6/13)
芳乃「それではー、そろそろ中に入れるのでしてー」ハァハァ
肇「はぁはぁ……えっと……」
肇(芳乃さん……バイブとかペニバンとかを持ってるんでしょうか?)
芳乃「ご心配は無用ー」
芳乃「よしのんぱわー、ふるどらいぶ!」
芳乃「よしのんざむばーすと!!」
肇「まってちがう」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 22:42:18.60:D1UY7zeDO (7/13)
肇(GN粒子……もとい、よしのん粒子が消え去った後に……)
肇「!?!?」
芳乃「私もー、はえてきたのでー」
肇「●%¢☆→?!」
肇「え?えっと……?」
芳乃「これで肇さん……いえ、肇と一つになれましてー」
肇「あ……えっと……」
芳乃「これもはろうぃんのきせきでしてー」
肇「あ……」
肇「や、優しく……してください」
芳乃「畏まりー」