芳乃「とりっくおあとりーとでしてー」肇「え?」 (13)(完)
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 22:51:43.21:D1UY7zeDO (8/13)
グチュ
肇「っ……!!」
肇(芳乃さんの先っぽ……入ってきてる……)
芳乃「参りますー」
ズンッ
肇「や……ぁ、っっっツ!?」
肇(は、入ってくる……私のアソコ……広げながら……)
グッ
芳乃「肇ー」
肇「……?」
芳乃「私のがー、すべて肇の中に入りましたー」
肇「あ……」
肇(目線をアソコにやった先)
肇(芳乃さんのアレがすっかり私の中に入って隠れてて……)
肇(私と芳乃さんの腰がぴったりとくっついてて……)
肇(繋がっていると感じた瞬間、お腹の中が沸騰したみたいに感じて──)
肇「んぁっ、ひぁ……ん、ぁ……あアァッ──!」
肇(いつの間にか、芳乃さんは腰を動かし始めてて……)
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 23:05:07.26:D1UY7zeDO (9/13)
肇「はぁ……あっ、あ、あアッ、ひゃうん……あぁンッ、ああぁぁ……」
肇(私の乳首、芳乃さんが吸ってて……)
肇「あふっ、アァ、あん……!!」
肇(だんだん腰の動きが激しくて……右にいったり、掻き回すように上下に動いたり……)
肇「ふぁ……あっ、んん……やァ──、そんなに……んはぁぁ──!!」
芳乃「ここでしてー?ここがいいのでしてー?」
肇「ひゃうンッ?!!」ビクビクンッ
肇(すご……ィ、雷に打たれたみたいに電気が走って……)
肇「んくぅ……そ、そこ、はげし……あふゥッ!あんっ、あぁあァァ──んっ、あっ、ああンァッ!!」
肇(も、もう……声、漏れちゃうの、我慢できない……)
肇「や、やだァ!それ以上、激しくッ……んくゥ、しないでェェ──!!」
芳乃「これもとりっくですー」
肇「ダメっ、やァッ……や、優しく、優しくしてくださ……あふァァッ!そ、そこ、ダメェェェっ!!」
肇「ふぁゥ!あっ、ハァっ……凄い、凄い……凄くイイ──あ、ンハッッ!!」
肇「芳乃さん、そこ、そこがキモチイイです!」
芳乃「ふふっ、肇のお願いでしたらー」
肇「ふぁっ、あッ!あっ、あぁぁァァッ!!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 23:17:38.02:D1UY7zeDO (10/13)
肇(もう……自分のカラダがどうしようもない……)
肇(ただ……ただ、快楽だけを受け止めるために自らも腰を振って、芳乃さんの動きを全力で受け入れている)
肇(それが本能のごとくに……)
肇「ふぁァァッ!そ、そこ、あっ、ひぁァァッ!!」
芳乃「もう……らすとすぱーとでー」
肇「だ、だって、き、キモチイイから……キモチイイんだからァッ──!」
肇「んはアッ!ふァあァッ……はぁはぁ、もっとして、もっと芳乃さんのをくださぃィィ!!」
肇「う、動いて!芳乃さんのでもっと私の中を、いっぱい……いっぱいグチャグチャにしてェェェ!」
芳乃「御望みとなればー」
ググッ
肇「いイッ!あっ、はぁァッ、いいよォッ!」
肇「んはうッ、イッちゃう!私、このまま芳乃さんのでイッちゃいます!」
肇「ひゃ!…あクゥ、んはぁっ、あっ、あぁッ、はぁぁぁァッ!!」
肇「イッちゃう!私、女の子にイカサレちゃう!」
肇「あぁアッ──っ、んっ……ゥあ────────ッ!!!」
肇(私は頭の中でフラッシュを焚くような光を見ながら)
肇(絶頂を迎え……そのまま耐えられずに失神してしまった……)
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 23:19:06.28:D1UY7zeDO (11/13)
ギュッ
肇「ふふっ」
芳乃「どうしたのでしてー」
肇「初めてが芳乃さんでよかったです」
芳乃「それはそれはー」
肇「ところで……」
芳乃「んー」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 23:24:18.03:D1UY7zeDO (12/13)
肇「おもいっきり中に出されましたけど、赤ちゃん産んでいいんですよね?」
芳乃「そ、それはー」
肇「ぷくー」
芳乃「せ、責任は取りましてー」
肇「ふふっ」
肇「芳乃さんとの赤ちゃん……デキるかもって考えたら、すごくドキドキします」ニコッ
芳乃「」ゾクリ
芳乃(す、少し早まったのでしてー)アセタラー
――この後、よしのんぱわーでなんとかする芳乃であった
肇「ぷくー」
おしまい
13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/10/31(火) 23:28:24.23:D1UY7zeDO (13/13)
今更ですが、同性愛ネタ百合話注意
この記事を評価して戻る
関連記事
男「>>2」女「えっ」 (72)(完)【学マス】ことね「記憶喪失ぅ?」 (37)(完)タヌキさん「キツネさん、やめて!!」キツネさん「タヌキさん孕めよ!!!!」 (25)(完)女「別れた方がいいのかな……」男「>>4」 (55)(完)唯「けいおんSSの歴史を語るカルーアミルクだよっ」 (111)(完)