江戸時代の百性さん、大阪から広島まで27分で米相場を伝える神システムを構築していた
1:それでも動く名無し: 2023/08/31(木) 13:46:30.76 ID:JH7j7sg00
旗振り通信 - Wikipedia
旗振り通信(はたふりつうしん)は、江戸時代中期から明治期にかけての日本で、
米相場などの情報を伝えるために活用されていた、旗などを用いた通信システム(大型手旗信号の一種)である。
(中略)
熟練した者によってスムーズに旗振りが行われた場合、1回の旗振りを約1分で行うことができたと考えられ、旗振り場の間隔を3里(12km)とした場合、通信速度は時速720kmということになる。
大阪から和歌山まで十三峠経由で3分、天保山経由で6分、京都まで4分、大津まで5分、神戸まで3分ないし5分または7分、桑名まで10分、三木まで10分、岡山まで15分、広島まで27分で通信できたといわれている[15]。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%97%E6%8C%AF%E3%82%8A%E9%80%9A%E4%BF%A1
3:それでも動く名無し: 2023/08/31(木) 13:48:04.12 ID:tv1eEmVrd
そこまでして米相場知りたいか?
4:それでも動く名無し: 2023/08/31(木) 13:48:46.64 ID:Ys3fJUCMr
>>3
武士は給料が米やったんやからそら大事やろ
20:それでも動く名無し: 2023/08/31(木) 13:57:47.99 ID:BC8cqKyr0
>>3
米の先物取引とかが行われてたんやで江戸時代
既にデイトレーダーがいたんや
81:それでも動く名無し: 2023/08/31(木) 14:18:30.06 ID:z0pAxkrs0
>>3
米経由で金にするから必須や、米のレートは東西の金銭レートでもある
21:それでも動く名無し: 2023/08/31(木) 13:58:00.32 ID:99siM6lZ0
神戸に旗振り山ってのあるし
22:それでも動く名無し: 2023/08/31(木) 13:58:07.31 ID:T2TxB+IK0
すげえな