1: 風吹けばゆうらり 2023/08/07(月) 10:08:36.33 ID:vo2a6uzH9
https://blog-imgs-166.fc2.com/y/u/l/yularihappysmile/20230807204853a8b.png本誌の直撃に、決然と薬物疑惑を否定した林理事長。一方で、捜査の行方を注視していると語った
「やっと表沙汰になりました。屋上は9年前から “喫煙所” だったのに」(アメフト部OB)
創部から83年。「フェニックス」の愛称で知られる名門・日本大学アメリカンフットボール部が、再び廃部の危機に立たされている。部内での “薬物汚染” が発覚したのだ。
「7月上旬、日大が『アメフト部の寮内で大麻を吸っている部員がいる』との情報提供を受け寮を調べたところ、植物片と錠剤が発見されました。
大学側は2週間後にようやく警視庁に報告。警察が調べた結果、植物片から大麻、錠剤から覚醒剤の成分が検出されました。
これを受けて8月3日に、警視庁が寮を家宅捜索しました。5日には、3年生の●●●●容疑者が、覚醒剤と大麻を所持した疑いで逮捕されました」(社会部記者)
日大アメフト部といえば、2018年に関西学院大との定期戦で、相手選手に背後からタックルをして負傷させる “悪質タックル事件” を起こし、猛批判を浴びた。
「その後の警察の捜査により、内田正人元監督による指示は確認されませんでした。しかし、監督やコーチが絶大な権力を持ち、発破をかけられた生徒が悪質タックルという “暴行” をおこなうほど追い詰められた、部内の指導体制に批判が集まりました。
2021年には田中英壽元理事長の脱税問題が発覚し、日大全体の強権的な体質が浮き彫りに。風通しのよい大学として “再生” するため、2022年に作家の林真理子氏が理事長に就任しました」(前出・記者)
ところが冒頭のとおり、規律厳しい “内田政権” で「すでに薬物汚染が始まっていた」と衝撃の証言をするのは、日大アメフト部OBのA氏だ。
「発端はアメリカ、トンガ、ハワイなど海外から集められ、当時10人程度在籍していた外国人選手の存在です。大麻への認識が “緩い” 彼らが平気で大麻を吸うので、それに憧れた日本人選手も手を染めていきました。おもに4年生で、一部のやんちゃな下級生もちらほらいましたね…
引用:
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