容疑者「僕の44年間は何だったんだ!(号泣)」 父親「ゴミを片付けないとな」→
1:それでも動く名無し:2023/07/05(水) 22:16:05.52ID:76wW23WW0
「僕の44年間はなんだった!」号泣する長男に「ゴミを片付けないとな」元農水次官がかけるべき言葉は何だったのか: J-CAST テレビウォッチ【全文表示】
(中略)
英一郎さんは事件の1週間前、一人暮らしの自宅から実家に帰ってきた。その翌日、リビングで母親を前に「お父さんはいいよね。東大を出てなんでも自由になって。(僕の)44年はなんだったんだ」と言い、床に突っ伏して号泣した。その直後、リビングに入ってきた被告が「(一人暮らしの家の)ゴミを片付けないとな」と話しかけた。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/tv/2019/12/17375304.html?p=all
37:それでも動く名無し:2023/07/05(水) 22:51:56.61ID:YNl7tZh40
そりゃつれぇでしょ
35:それでも動く名無し:2023/07/05(水) 22:49:35.49ID:YLqyqKBb0
44年間ニートとかクッソ勝ち組で草
親ガチャSSSだったのにねぇ
36:それでも動く名無し:2023/07/05(水) 22:51:04.97ID:IdXzo5+K0
途中までは親の金で豪遊して貴族気取ってたやんこいつ
どっかのタイミングで急に現実知って壊れたんかな
5:それでも動く名無し:2023/07/05(水) 22:23:36.50ID:t1FDu6N90
「僕の44年間はなんだった!」号泣する長男に「ゴミを片付けないとな」元農水次官がかけるべき言葉は何だったのか: J-CAST テレビウォッチ【全文表示】
(中略)
すると、英一郎さんは「お前らエリートは俺をばかにしている!」と激高、熊沢被告の髪をわしづかみにしてサイドテーブルにたたきつけた。熊沢被告はこの時の気持ちについて、「体に震えがくるほどの恐怖心を覚えた。殺されると思った」と話した。
引きこもりの実態に詳しい、東洋大学の小島貴子准教授はこのエピソードに着目。「私は被告の状況よりも、英一郎さんがリビングで号泣したことに心を痛めました。引きこもりには色々な形がありますが、彼がリビングにいたということは、自分の存在を家族の前に出していたということ。『44歳にもなって親の期待に何一つ応えていない自分ってなんだったのか』と泣く姿を、両親に見せたというところを感情的に拾ってあげたい」と話す。
「英一郎さんがこの時に欲しかったのは、『本当につらいよな』という共感の言葉と、泣いている息子に心の底から寄り添うこと。3歳の子どもは『見て、見て、聞いて、聞いて』という自我の発露があり、それを親がすくっていると安心して色んなことに挑戦する。この状態は、3歳児に戻って、自分のつらさを家のリビングで出せたということ。一人暮らしをさせられていたという気持ちもあったのではと思います」と小島准教授。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/tv/2019/12/17375304.html?p=all
10:それでも動く名無し:2023/07/05(水) 22:27:20.62ID:A7UVEB9GM
>>5
40年成長してなくて草
20:それでも動く名無し:2023/07/05(水) 22:36:37.31ID:JwPVGPdG0
>>5
いやどう考えても44にテーブルに叩きつけられてる方が怖いやろ