【弱者の頂上決戦】「トランス女性は女子トイレに入るな!」急増する反トランス派フェミニストTERF(ターフ)
1: それでも動く名無し 2023/06/17(土) 05:59:47.76 ID:5XhoIv9bd
日本のSNSでは、定期的に「トランス女性は女子トイレを使っていいものなのか」というテーマで激論が繰り広げられています。性自認は女性だけれども男性器がある場合、「女子トイレを使ってほしくない」と考える女性も多いようなのです。
トイレの使用について「本人の性自認」が優先されるべきか。それとも「身体」が優先されるべきなのか。これはなかなか難しい問題です。今回は、海外の考え方にも触れながら「トランス女性のトイレ使用問題」について考えてみたいと思います。
この問題、ドイツでの議論
「身体が男性のトランス女性は、女子トイレを使うべきではない」――。そう考える女性はドイツにもいます。でも、全体では日本よりも「トランス女性が女子トイレを使うことに抵抗はない」と考える女性が多い印象です。理由については後述しますが、そもそもドイツでは「トランス女性が女子トイレや女子更衣室を使うことに断固反対する女性」というのは、Trans-exclusionary radical Feminists(Terf、和訳:トランス排除的ラディカルフェミニスト)に分類されがちで、ちょっと過激なイメージがあるのです。
Terfは「女子トイレや女子更衣室に入りたいがために自らを女性と称する男性が出てくるのではないか」「自分は女性だと言い張るだけで、女子トイレや女子更衣室、果ては女性用DVシェルターにまで入って来られてしまうのは、女性の生存権を脅かすこと」と考えており、ハリー・ポッターの作者であるJ.K.Rowlingさんやドイツを代表するフェミニストAlice Schwarzerさんも、この立場をとっています。
Terfの主張の背景には何が
ドイツは2021年からSelbstbestimmungsgesetzという新しい法律に向けて議論が進められています(早ければ今年の夏にも施行)。今までは、ドイツの役所でトランスジェンダーだと認めてもらうためには、申請の際に2名の医師による精神鑑定の提出が義務付けられ、結果については裁判所が判断していました。新しい法律が施行されると、精神鑑定や医者の証明書がなくても、本人の表明だけで書類の性別を変えることができます。2021年にドイツがこの新たな法律の施行に向けて準備を始めたころから、Terfはこれが女性の領域を脅かすものとしてメディア等で非難してきました。
ドイツトランスジェンダー連合会(ドイツ語:Bundesverband Trans*)の広報のGabriel-Nox Koenig氏は、「今まで存在すら無視されてきた人々が自分たちも人権がほしいと言っているわけです。どのようにしたら、当事者たちの(女子トイレ使用などの)人権を尊重しながら、女性の不安が解消されるかを議論していくべきです。現段階では議論が十分だとはいえません。「私たちは怖いからあなたたちの人権は必要ない」という考え方は間違っています」と話しています。
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/lifestyle/20230306-OKT8T364016/
2: それでも動く名無し 2023/06/17(土) 06:01:13.19 ID:rDOJw6cr0
そんな難しい話やなくて男は男のトイレでしろ、女は女のトイレでしろ、ってだけなのでは?
ジェンダーは多目的でも使えや
9: それでも動く名無し 2023/06/17(土) 06:03:37.42 ID:LgYwafPma
>>2
トランス女性は女性です
4: それでも動く名無し 2023/06/17(土) 06:02:27.13 ID:4iCpe/dqp
男もいけるしな
5: それでも動く名無し 2023/06/17(土) 06:02:49.87 ID:QfD8gyq3a
俺はジェンダーレスだぜ
男も女も平等に凌辱してやるのよ
7: それでも動く名無し 2023/06/17(土) 06:03:01.09 ID:+0vk36yfp
ワシめちゃくちゃTERFやし
15: それでも動く名無し 2023/06/17(土) 06:05:19.70 ID:CN+yrxeja
結局多様性や平等を重視するなら認めることになる
あれは良い差別これは悪い差別ってのは無理や