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10年前のお前ら→「二重スリット実験!!人間の意識が実験結果に影響!この宇宙はシミュレーション!!」wwwww


267: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 03:15:06.23 ID:hWQuoHr3M

>>261
ソースある?
それは仮説ではなくて?
意識は別に幻想に過ぎないって言ってる人もいるよね?
あと三体問題はラプラスの悪魔でもとけないと思うけど




278: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 03:17:52.05 ID:7fvtaq2d0

>>267
意識は幻想やないやろ
我思うゆえに我ありって言葉あるし主観的意識の存在は否定できん
でもって脳が意識を認識してる以上その認識してる対象としての実体も否定できん

我思う、ゆえに我あり
「我思う、故に我在り」(われおもう、ゆえにわれあり、仏: Je pense, donc je suis、羅: Cogito ergo sum)は、デカルトが仏語の自著『方法序説』(Discours de la méthode)の中で提唱した有名な命題である。

解説
全てについて疑うべし(De omnibus dubitandum。カール・マルクスの言葉)という方法的懐疑により、自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識している我だけはその存在を疑い得ない。

「自分は本当は存在しないのではないか?」と疑っている自分自身の存在は否定できない。―“自分はなぜここにあるのか”と考える事自体が自分が存在する証明である(我思う、ゆえに我あり)、とする命題である。

コギト命題といわれることもある。哲学史を教える場合の一般的な説明によれば、デカルトはこれを哲学の第一原理に据え、方法的懐疑に付していた諸々の事柄を解消していった、とされる。

また、これを意識の「内部」の発見と位置付けることもできる。

中世までの哲学では、意識の内部と外部の問題系というものがなかった。いいかえれば、内部に現われている観念(表象)と外部の実在が一致すると思いなされてきた。ところが、デカルトの方法的懐疑はまずこの一致の妥当性を疑った。

すなわち、表象と実在は一致するのではなく、むしろ表象から実在を判断することは間違いを伴う、というのである。「一度でも間違いが起こった事柄に関しては全幅の信頼を寄せない」とするデカルトは、それでもやはり、絶対確実なものを見つけようと試みた。

ここで、絶対確実なものとは、表象で直観されたものから実在に関する判断が直接に導かれる事柄のことである。そして、このようなものとは、実は「絶対確実なものを見つける」という試みそのものを可能にする、「私は考える」という事実であった。

これによって、意識の「内部」としての「考えるところの私」が確立し、そこに現われている観念と外部の実在との関係が、様々な形で問題に上るようになった。例えば、「観念に対応する実在はいかに考えられるべきか」や「もっとも確実な観念はなにか」といった問いがあげられよう。




42: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 01:53:53.20 ID:5oG9hafN0

電子の存在位置が確率的にしか表せない原子によって世の中の物質が成り立ってるって怖いよね





15: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 01:40:02.33 ID:Rz2Efyup0

この世がシュミレーションならもっと良い夢見せてくれよ…





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