10年前のお前ら→「二重スリット実験!!人間の意識が実験結果に影響!この宇宙はシミュレーション!!」wwwww
1: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 01:31:39.35 ID:eTAH4uiNp
コイツラ消えたな
2: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 01:32:01.28 ID:moEZVNL70
半年前まではいたで
最近消えた
481: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 04:11:31.69 ID:Y1MQBQyv0
>>2
否定されたからなw
4: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 01:33:15.81 ID:eTAH4uiNp
こういうの好きな奴らが今のナオキマン見たりゆっくり陰謀論にハマるんやろ?
5: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 01:33:52.49 ID:7HG5JTFXa
二重スリット実験って結局なんのためにやってるの?
二重スリット実験
二重スリット実験(にじゅうスリットじっけん、英: Double-slit experiment)とは、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験。ヤングの実験で使われた光の代わりに1個の粒子を使ったものである。リチャード・P・ファインマンはこれを「量子力学の精髄」と呼んだ。
実験
実験
電子銃から電子を発射して、向こう側の写真乾板に到達させる。その途中は真空になっている。電子の通り道にあたる位置に衝立となる板を置く。その板には2本のスリットがあり、電子はここを通らなければならない。
すると写真乾板には電子による感光で濃淡の縞模様が像として描かれる。その縞模様は波の干渉縞と同じであり、電子の波動性を示している。
この実験では電子を1個ずつ発射させても、同じ結果が得られる。すなわち電子を1度に1個ずつ発射させることを何度も繰り返してから その合計にあたるものを写真乾板で見ると、やはり同じような干渉縞が生じている。
二重スリット実験の結果
1999年にはアントン・ツァイリンガーが、電子や光子のような極微の粒子の替わりに、フラーレンという大きな分子を使って同様に実験した場合にも、同じような干渉縞が生じるのを確認している。ツァイリンガーは次にウイルスによって干渉縞を生み出すことを目標としている。