92: 23/06/02(金) 05:37:58 ID:3aKK

>>87
多分この人が言っとるのは知識が邪魔するケースもあるってことやろ
大学で日本文学の研究した編集とかがラノベの部署にきて
すげー意識高いこと言い出して邪魔になるってケースはある

96: 23/06/02(金) 05:39:49 ID:8qeH

>>92
知識が邪魔するケースもあるんやなくて
ほぼ100％知識は書くのに邪魔になるんや

97: 23/06/02(金) 05:41:14 ID:3aKK

>>96
君の悪い癖はすぐ１００%とかいうことやね
そういう極端な意見は例外突きつけられただけで論破されるから
ほぼとか、だいたいって言っとけばええんよ

100: 23/06/02(金) 05:41:18 ID:sadr

そもそも古典の教養で発想の幅が狭くなるってこと自体考えにくい
それこそ新しい架空プロットを生み出すための発想力のタネになるし、なんも読まずにイチから創作できるとしたらそれはもう天才や

101: 23/06/02(金) 05:42:39 ID:8qeH

>>100
発想力のタネなら
種本みたいなのいくらでも出版されてるんやからそれをペラペラめくるだけでええよ
ラノベ作家のための○○神話みたいなやつ

102: 23/06/02(金) 05:43:01 ID:sadr

>>101
その神話は教養では…？

104: 23/06/02(金) 05:44:51 ID:8qeH

>>102
教養ってほどの深さでなくていい
ただ単語だけ使うだけでも
ワイが常用してるのは国語辞典のラノベ作家向けみたいなやつ
単語だけやけどほとんどのファンタジー語句を網羅してるからこれを置いとくだけで教養いらない