742:　トメ捨嫁 ◆lEVRM.6Omg　2008/02/25(月) 22:28:27 O

これから先、本当の現状を認識した
元夫や元トメ・コトメ夫婦とごたつくと思います。　
法律上他人に戻った以上、何を要求されても拒むつもりです。　
狂言自殺の件を踏まえ、離婚の報告の他、
元偽実家に対する損害賠償請求準備中を口実に　
一切接触拒否で社にも同様にする予定です。　
実際に訴訟を起こすつもりは今のところありません。　
弁護士さん曰く
「世間はこれで納得するもの。
　余計な真似をする人は後ろ指を差される」とのこと。　
理由を世間宛てに用意すれば問題ないんだそうです。　

土日、弁護士さんの活躍内容は以下の通り。　
元夫と会って、マンション売却の委任状を書かせる。　
社内暴力の件では彼の担当でもある点を強調、うまーく丸め込んだ。　
（実際に会社が間に入って斡旋した形だが、
直接雇っているのは元夫と私。　
彼の場合、退職金から費用が引かれる）　
面倒な手続きを代わりにやるということで、元夫は喜んでいたらしい。　

更に委任状を持って、マンション製造販売管理会社に売却相談。　
住宅販売関係の場合、
顧客のために週末祝日にも営業するのが普通なんだそうです。　
休みの日だからと平日になるのを待つより、
まずは連絡を取り動くことが大事だとか。　
売れる見込みがあるので、前倒しで離婚届提出他となりました。　

先手先手で手を打ち、
今までとは違うのだという事実を積み上げて見せることも、
当事者双方に意味があるともおっしゃってました。　
ただ、今回のやり方は調停になった場合、
法的に問題はなくても心象が悪くなるので、
あくまで緊急避難処置なんだそうです。　
あちらに合致する情報のみを提示、
不都合な部分は聞かれなかったから、で通す強引手法。　
当初のやり方では通用しなさそうなので、次善策になりました。　

蛇足ではありますが、説明を付け加えてみました。　
こうしたやり方もある、
というのが役に立つ人がいるかもしれないので。　

関わってくれた当初から、
私を旧姓で呼んでくれた弁護士さんに感謝です。　
つくづく私は良い弁護士さんに当たったと思います。

743:　トメ捨嫁 ◆lEVRM.6Omg　2008/02/25(月) 22:35:27 O

>傷害　
マンション売却金1/2が振り込まれ次第、
示談成立にする旨の書類を交換してます。　
今後、訴えても平気な拘束力のないものですが、実行はしないと思います。　

接近禁止命令を出して貰う羽目になると予想しているので、
そちらの対策を準備しました。

744:　名無しさん＠ＨＯＭＥ　2008/02/25(月) 22:37:11 0

トメ捨て嫁サン、心から乙！！！
１日も早くすべて型が着いて
穏やかに過ごせる日が来ますよう、お祈りしてます！