【オリオン座V1355星】過去最大のプロミネンス観測 太陽の100倍規模―京都大など
1: 名無しさん 2023/04/28(金) 08:04:26.54 ID:n3E4hRu0
オリオン座の方角にある恒星の表面で、巨大な爆発現象「スーパーフレア」が起き、史上最大のプロミネンス(紅炎)が噴出する様子を観測したと、京都大と国立天文台などの研究チームが発表した。噴き出したプロミネンスの質量は太陽で起きる物の100倍もあるという。論文は28日、米科学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載された。
観測に使用したのは京都大のせいめい望遠鏡(岡山県)と米航空宇宙局(NASA)の惑星探査衛星「TESS」。2020年12月19日、地球から400光年離れた「オリオン座V1355星」で、過去最大級のスーパーフレアが起きたのを確認。せいめい望遠鏡で得られたデータの解析から、プロミネンスが秒速1600キロの高速で恒星表面から噴き出し、その質量は1兆トンに達することが分かった。
続きはソース元にて
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023042800044&g=soc
4: 名無しさん 2023/04/28(金) 08:25:31.12 ID:ID0kP+kr
軌道変わらないの
7: 名無しさん 2023/04/28(金) 09:10:40.16 ID:Kjo97LWv
プロミネンスの生成構造ってわかったの?
8: 名無しさん 2023/04/28(金) 09:59:13.71 ID:3Hlq0Jwk
1兆トンとかゼットンじゃないんだから
9: 名無しさん 2023/04/28(金) 11:10:26.72 ID:twWjmAM3
想像図 はっちゃけすぎ
10: 名無しさん 2023/04/28(金) 11:56:08.90 ID:e9rNcWka
1兆トン
なんか適当そうに聞こえちゃう
11: 名無しさん 2023/04/28(金) 12:09:47.04 ID:Qn7psRT8
フレアのX線は光だから観測したときには遅い
磁気嵐のコロナは距離が遠いから関係無い