トップページに戻る

佐川急便やヤマト運輸が撤退した「Amazon」の個人宅への配達で、がっちり稼いでいる会社とは→


1: 2023/03/29(水) 08:37:18.56 ID:PJALQnKs9

佐川急便やヤマト運輸が撤退した「Amazon」の個人宅への配達で、がっちり稼いでいる会社とは

■Amazonの配達のカギは、“仲間”との協力?

佐川急便やヤマト運輸が『人手の確保が追い付かず撤退した』という、「Amazon」の個人宅への配達。それを引き受けることで、見事な快進撃を果たした会社があります。

それは、「AZ-COM丸和ホールディングス」です。現在は、関東エリアを中心に実施しているとのことです。

荷物量が膨大なAmazonの荷物を配送できる理由は、“中小の運送業者を1つにまとめる”という作戦が成功したことに関係があります。

実は、全国にある約63000の運送業者の8割以上が、トラック30台未満の配送業者だそう。

AZ-COM丸和ホールディングスでは、そんな中小の業者さんたちと一緒にAmazonの荷物を捌くため、「AZ-COM丸和・支援ネットワーク」という団体を立ち上げました。

このことについて、会社の社長は「自社だけでやりきれないから、仲間(他の中小の業者)たちと共に『仕事をしませんか?』と。そういう組織を作ってきた」と語ります。

ちなみに、ネットワークの会員になるとさまざまなメリットがあります。

たとえば、AZ-COM丸和ホールディングスから仕事を安定的に振り分けてもらえたり…

グループ経営をしている会社が車や燃料をまとめ買いしてくれるため、そこから会員は業務に必要なものを安く購入することができます。

こうしたメリットもあって会員数はぐんぐん伸び、今では1800社ほど。

会社にとっても、会員が増えれば配送エリアも増え、事業を拡大できるチャンスが広がります。

2023年の3月決算では、驚異の1715億円の売上げを見込んでおり、2040年には一兆円の企業づくりを目標としているそう。実現するのも決して夢ではないかもしれませんね!

https://article.yahoo.co.jp/detail/791af73ca464787da16518465f903c7c6a3c68fd

 




2: 2023/03/29(水) 08:39:30.45 ID:Fmn6l0RP0

末端が阿鼻叫喚なのは変わらんだろ

 




16: 2023/03/29(水) 08:46:26.29 ID:CRts3zXh0

>>2

コストが下がれば人件費は上げられる。

人も集めやすくなれば、末端の負担も振り分けができるようになる。

winwin。

 





220: 2023/03/29(水) 09:52:21.98 ID:jStlC2890

>>2

丸和の倉庫で働いてるけど現酷いわ

運ちゃんに相当しわ寄せいってる

 




4: 2023/03/29(水) 08:40:03.38 ID:nzgvO41o0

あの再配達字間を指定できないクズ野郎か

一〇回くらい再配達させたわ

 




911: 2023/03/29(水) 17:13:37.69 ID:dU6Uonxa0

>>4

真のクズはお前だと思う。

 




78: 2023/03/29(水) 09:05:48.06 ID:+DeqM/mm0

株価だいぶ上がっちゃったな

 




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

ヤマト | 佐川急便 | ヤマト運輸 | 撤退 | Amazon | 個人 | | 配達 | 会社 |