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オチが秀逸なコピペ貼っていけ


546:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 00:41:29.04 ID:KbmUEHY50
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。

先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。

小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。

なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。




590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 05:40:19.05 ID:sVT9SVC00
女「あなたは、頭の良い女と、顔のきれいな女と、どっちが好き?」
男「どっちも好きじゃないよ。僕の好きなのは、君だから。」
女「うれしい!・・・・・・・・・あれ?」

591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 05:43:54.61 ID:sVT9SVC00
Q.プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは?
A.オリックスの谷選手




605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 08:32:39.65 ID:idAqcoNMO
285 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/02/23(水) 21:19:30 ID:ZpQvSOiw0
探検家がアマゾンのジャングル深くを探険していたとき、突然人喰い人種の大群に取り囲まれた。
彼は心の中でつぶやいた。

「神様。俺の悪運もつきました」

そのとき天からひとすじの光が射し、声が響きわたった。

「迷える仔羊よ、お前の運はまだ尽きていない。さあ足元の石を取り、彼らの酋長の頭を殴りなさい」

探検家は勇気をふりしぼって石をとりあげ、酋長の頭を目一杯殴った。
足元には死体が転がり、周囲には怒りに燃える人喰い人種の群れ。
探検家がどうなるかと息を殺していると、またも天からの声が響いた。

「OK、仔羊よ。これでお前の運は尽きた」





609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 08:41:57.97 ID:idAqcoNMO
404 名前:水先案名無い人投稿日:04/11/06 14:08:59 5R/Krj/Q
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」

若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。

「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」




612:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 08:52:16.21 ID:idAqcoNMO
466 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/02/02(水) 17:23:19 ID:SF+Yww/L0
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。

コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。

バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。

クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。

ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」

他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。

「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」




617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 09:00:04.15 ID:idAqcoNMO
648 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:05/02/09(水) 13:39:38 ID:viyKRtTR0
ある男がオウムをプレゼントされた。
そのオウムというのが、でかくて態度が悪くて覚えている言葉は更に悪いという、何とも質の悪い鳥だった。
彼の数々の努力も実らず、オウムの言葉も態度も改善されなかったので、
ある日頭に来た男はオウムを冷凍庫に放り込んだ。
オウムは、中でしばらく暴れたり汚い言葉を叫んだりしていたが、突然静かになった。
男が心配になってドアを開けると、オウムがしおらしく出て来て言った。

「乱暴な言葉を使ったり、ひどい態度をとったりして済みませんでした、
どうか許して下さい。これからは心をいれかえます」

男があまりの変貌に驚いて何か尋ねようと口を開いたとき、オウムが続けて言った。

「…中にいたニワトリはどんな悪さをしたのか伺っても構いませんか?」




619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 09:07:39.47 ID:idAqcoNMO
539 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/01/14(土) 20:49:46 ID:a1Z3xK1a0
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。

「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」

応答した行員は男を一瞥してから言った。

「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」

すると紳士は、少し考えてから言った。

「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」

行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが
停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。

「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」

紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。

「ニューカレドニアは最高だったよ」




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