トップページに戻る

のん(能年玲奈)、“独立で不遇の8年”  日本アカデミー賞で最優秀主演女優なるか


1: 2023/03/10(金) 16:20:50.48 ID:hVGt4ef19

 今晩(3月10日 金)21時から日本テレビ系で放送される「第46回 日本アカデミー賞」の授賞式。特に注目を集めているのが、久しぶりに地上波に登場する女優・のん(29)の存在だ。 

 のんは2022年公開の映画「さかなのこ」で優秀主演女優賞を受賞していることから、「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞の対象になっている。


 のんといえば、8年前の独立トラブルだろう。


「2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で大ブレーク。しかし15年4月、当時所属していた『レプロエンタテインメント』との独立トラブルが発覚。翌6月、同事務所との契約が切れ独立。芸名として使用していた『能年玲奈』という本名も使用禁止になり、『のん』に改名することになりました」(スポーツ紙記者)


 しかし独立以降、地上波で活躍する機会はめっきりなくなり、映画、舞台のほか音楽、芸術活動を主戦場にしてきた。


「『あまちゃん』人気でこれからというときに独立騒動が響き、およそ8年も地上波から遠ざかっています。その間、のんが声優で主役を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』(2016年公開)が大ヒットするほか、舞台『星屑の町』の映画化がのん主演で実現するなど、地道に活動してきましたが、民放キー局からお声がかかることはありませんでした」(芸能ジャーナリスト)




 今やNetflixなど、地上波以外にも活躍の場は広がり、のんも自身のYouTubeチャンネルでライブ動画などを配信しているが、チャンネル登録者数は7.6万人程度と伸び悩んでいる。


「やはり地上波で『女優のん』をもう一度見たいという声は少なくありません」(前出・芸能ジャーナリスト)


 のんも今年7月で30歳。その間、新たな才能が活躍を見せている。


 今回のんと同じく優秀主演女優賞を受賞している岸井ゆきの(31)、広瀬すず(24)、吉岡里帆(30)といった同世代の女優も、「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞にノミネートされている。


《さかなのこ、のんさんのミー坊よかった》《ぜひ、のんに取ってほしい!》《この並びに「能年玲奈」がいること自体がすごいこと》《いろいろあったけど、見返してほしい》


 ネット上には、のんを応援する声が少なくない。


 映画の賞レース自体、大手芸能事務所への忖度などが囁かれているが、ジャニーズ事務所から独立した草彅剛(48)が、一昨年「ミッドナイトスワン」(20年公開)で「第44回 日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞を受賞した前例もある。


 もし仮にのんが受賞したら、再び地上波での活躍が見られるだろうか。


日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/365991537e1b38d596c318ede5936f1c2b08e34b

https://livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/b/5/b5b19f72-s.jpg





4: 2023/03/10(金) 16:21:59.42 ID:I7d+YlW80

電波利権業界、ヤバすぎ





5: 2023/03/10(金) 16:22:12.67 ID:utKZErk60

>>1
マスゴミの報道しない自由の犠牲者になったが、かといって出ている作品が微妙
コネや名分で賞をやるから日本の映画はダメになった





7: 2023/03/10(金) 16:25:46.38 ID:Plg8qndZ0

最高傑作はスラムダンク、2位はワンピース




8: 2023/03/10(金) 16:26:19.68 ID:9z32wISH0

本名なのに名のれないのは明らかにおかしくてまだまだ日本の芸能界は経営側が労働者側を搾取できる体制があるてことじゃない?




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

( | | 玲奈 | )、“ | 独立 | 不遇 | 日本 | アカデミー | 最優秀 | 主演 | 女優 |