トップページに戻る

ソ連時代のシベリア強制収容所でのスケジュールwwwwwwww


1:名無しの歴史部員 2019/12/16(月)18:49:31.741 ID: cz7esMoY0

5:00 起床
6:30 点呼→朝食→点呼→荒野(氷点下27度)で作業(ブロック積み)
12:00 昼食→作業→夕食
21:00 点呼後,「満ち足りた気持ちで」就寝,こうして「ほとんど幸せとさえいえる一日が過ぎ去ったのだ。」
(最新世界史図説タペストリー 十六訂版 239ページ ソルジェニーツィン著,木村浩訳『イワン・デニーソヴィチの一日』新潮文庫より一部要約)

一日三食食えるとか割と充実してたんだな




2:名無しの歴史部員 2019/12/16(月)18:50:05.894 ID: DAKn1Wu80

なるほどシベリア送りだ




3:名無しの歴史部員 2019/12/16(月)18:50:34.740 ID: 7RSlfv37a

日本軍の捕虜になるよりはマシ





4:名無しの歴史部員 2019/12/16(月)18:50:37.377 ID: PEiY5it70

木を数える仕事じゃないのか




5:名無しの歴史部員 2019/12/16(月)18:50:45.595 ID: phrmc9sA0

確かに満ち足りた気持ちにはなりそう




6:名無しの歴史部員 2019/12/16(月)18:51:43.815 ID: u/iM/Ynl0

やはり共産主義は正義だと証明されたな




7:名無しの歴史部員 2019/12/16(月)18:52:24.059 ID: vyQDlMWn0

氷点下27度とかブロック積みして動いてる方が温まる
その時代じゃなんぼ着込んでても監視してて動かなきゃ凍えるだろ




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

ソ連 | 時代 | シベリア | 強制 | 収容 | スケジュール |