【悲報】人気漫画「ブルーロック」にレッテル続々…「サッカー版テニプリ」「女性向けウマ娘」
1 それでも動く名無し：2023/02/11(土) 08:33:57.27ID:PE+tHh4Fr
『ブルーロック』は男には読めない？「サッカー版テニプリ」「女性向けウマ娘」レッテル続々（W杯）の開催によって、一躍脚光を浴びたサッカー漫画『ブルーロック』。今や累計発行部数1,700万部を突破するほどの人気を博しているが、同時に“女性向けコンテンツ”というレッテルが強くなりつつある。
超人的プレイは『テニプリ』さながら
同作は“史上最もイカれたサッカー漫画”の異名がある通り、ユニークな設定をもつ。299人のサッカー生命を犠牲として、1人の最強ストライカーを育てるという、ある種のデスゲーム要素を取り入れたサッカー漫画だ。
日本サッカーに革命を起こす一流のストライカーになるため、たちは数々の選考（セレクション）に臨み、自分だけの能力を開花させていく。
その能力というのがわりと超人的で、高校生レベルとは到底思えないハイパーテクニックも少なくない。必殺技のようなネーミングも存在し、一例を挙げると「大爆発直下蹴弾（ビッグバン・ドライヴ）」、「衝撃波怪物球上（スマッシュリフト）」、「カイザーインパクト」などがあった。
もちろんそうした中二病的要素も魅力の1つだが、実際に「ブルーロック」を読んだ人からは《これは多分サッカーじゃないな？ テニプリとか黒子のバスケの類だな？》《ブルーロックってもっとリアル路線かと思ったら、結構テニプリ寄りで笑った》《ブルーロックはサッカー版テニプリ》《テニプリや黒子のバスケ見てた勢はブルーロックに100ハマるだろ》といったが飛び交っている。
2 それでも動く名無し：2023/02/11(土) 08:34:05.02ID:PE+tHh4Fr
スマホゲームにも謎のレッテル貼り
ご存じ“テニプリ”こと『テニスの王子様』は、テニス漫画でありながら、試合中に選手が分身したり、オーラを纏ったりと、読者の度肝を抜くシーンが数多く展開される。
続いて登場した藤巻忠俊の『黒子のバスケ』も、バスケットボールの範疇に収まらない作品であり、いずれも高い女性人気を誇っていた。
そのためイケメンキャラがを繰り広げる「ブルーロック」に対しても、「テニスの王子様」や「黒子のバスケ」と同じく、“女性向けコンテンツ”という扱いが広まりつつあるのだろう。
ちなみに昨年末には、「ブルーロック」を原作としたスマホゲーム『ブルーロック Project: World Champion』がリリースされたばかり。しかしなぜか同作に関しても、「女性向けウマ娘」と評する声が続出している。
「ブルーロック Project: World Champion」はストライカーを育成、最強チームを結成し、ライバルたちと激闘を繰り広げる育成シミュレーションゲームだ。
たしかに『 プリティーダービー』と通じるゲーム性ではあるものの、“女性向け”は余計な気もする…。
着々と「女性向けコンテンツ」の認識が強まっている「ブルーロック」。このあたりでキャラクターソングなどが発売されれば、それこそいよいよだろう。
6 それでも動く名無し：2023/02/11(土) 08:34:39.49ID:7XMFMPXYr
女が好きな作品は中身ペラッペラのやつばかり
とにかくキャラがイケメンで脱いでるならなんでもいい
53 それでも動く名無し：2023/02/11(土) 08:39:27.11ID:0BNG2hl/0
>>6
男も薄っぺらい萌え豚アニメや変に拗らせたアニメ好きやろ
同族嫌悪やで
24 それでも動く名無し：2023/02/11(土) 08:36:44.12ID:KqJi5neXr
アニメ2話まで見たけどキツ過ぎて見てられんかったわ
あと、いくらポイチとはいえ現実世界の人を馬鹿にするの普通に不快
102 それでも動く名無し：2023/02/11(土) 08:43:15.18ID:1RWqbGoT0
>>24
ポイチはいくらdisってもOK、むしろ日本サッカーのためにはポイチはdisらなければならないってなってるからセーフ