トップページに戻る

お前ら「二重スリット実験ヤバすぎw w w」←これ


32: 名無しさん 2023/02/03(金) 13:56:09.13 ID:gy8mXmAu0

観測とかいうふわふわワード




36: 名無しさん 2023/02/03(金) 13:57:10.51 ID:oRR5eGWGa

光当てたら結果変わるって当たり前やん




38: 名無しさん 2023/02/03(金) 13:58:24.63 ID:ievMurKM0

ハイゼンベルグの不確定性原理ってやつ?
光は波であり粒である、みたいな





40: 名無しさん 2023/02/03(金) 13:59:23.68 ID:wD9YBWhPr

歴史的に、不確定性原理は観察者効果と呼ばれる物理学におけるいくらか似た効果と混同されてきた[2][3]。観察者効果とは、系を測定する行為それ自身が系に影響を与えてしまうというものである。

量子力学が成立するミクロな世界が測定による観測者効果で「揺動」してしまうという説明は、ハイゼンベルク自身が当初不確定性原理に対して与えたものであり[4]、今日において繰り返し出てくるものの、根本的に誤解を招くおそれのあることが現在は知られている[5][6]。


ハイ終わり




42: 名無しさん 2023/02/03(金) 14:00:12.99 ID:ExB4t5m90

あれ過去に遡って結果が変わってるって結論に至った実験もあったよな
しかもその実験の観測方法だと観測機による介入の余地がないっていう




48: 名無しさん 2023/02/03(金) 14:03:03.75 ID:ExB4t5m90

>>42
これについてちょっと調べたら出てきたわ
これや

さらに高度で奇妙な実験も行われている。まず互いに連動する光子のペアをたくさん作り、一方の光子を適当に飛ばしてスクリーンに当てた上で、他方の光子の経路を気まぐれに調べたり調べなかったりする。
スクリーン上の光子のうち、相手の光子がたまたま調べられなかったものだけを取り出してスクリーンを感光させると、そこには干渉縞ができている。
逆に相手の経路が調べられた光子だけを取り出すと、干渉縞は見えない。相手のどれを調べるかは後から決めたのに、そのことが先に飛んできた光子の過去を書き換える。

光子の運命はいつ決まるのか。名古屋大学の谷村省吾教授は、光子が観測器に飛び込んだ時ではなく、それよりずっと後、「人間がいるマクロな世界で結果が確認された時」だと見ている。それまでは光子の過去は変更可能だという。




81: 名無しさん 2023/02/03(金) 14:15:25.08 ID:yKg9CF820

>>48
これ言葉遊びか?
たまたま調べられなかったってやつはたまたま調べなかったとは別で経路が不明ってことちゃうん?




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

この記事を評価して戻る



通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

スリット | 実験 | ヤバ | w |