【衝撃画像】バブル時代に立案されていた建設物「東京バベルタワー」がこちらwwwwwwwww
1: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 01:39:23.88 ID:6CpVM8LW0
バブル時代に立案されていた建設物
「東京バベルタワー」
高さ:10,000m
面積:山手線の内側すべて
建設費:3,000兆円
居住数:3,000万人
https://imgur.com/ZuvWqpj
2: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 01:39:32.29 ID:6CpVM8LW0
ぐうかっこいい
3: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 01:39:40.64 ID:6CpVM8LW0
ロマンありすぎる
5: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 01:40:03.25 ID:6CpVM8LW0
補足
名古屋まで影が伸び、建設費の3,000兆円は日本の国家予算の約30年分、日本国GDPの6倍
世界で立案されたもので最も大きい
高さ、面積どれをとっても群を抜いている
7: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 01:40:35.43 ID:6CpVM8LW0
東京バベルタワー (Tokyo Babel tower) は、東京に建設を提唱されていたハイパービルディング。
早稲田大学理工学部建築学科尾島俊雄研究室がバブル期にハイパービルディングのひとつとして策定した構想である。
バベルの塔のように天まで達する高さへの願いから命名されている。
8: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 01:40:50.83 ID:6CpVM8LW0
1980年代から1990年代前半に大手建設会社やデベロッパーが中心となり立案されていた高さ1000m級の環境調和型の超々高層ビル案の一つとして、尾島研究室が高さ1万mの本構想を考案。
10: それでも動く名無し 2023/02/10(金) 01:41:04.86 ID:6CpVM8LW0
首都圏のスプロールによる自然破壊と環境負荷を抑制する事を意図として、東京都市圏の発展を江戸時代から未来へかけて8世代に分け構想時点の1990年頃を第4世代と位置付けつけた。