九州男児DVクソ夫に「俺の先祖は武士だったんだ!」と自慢されるんだけどそれがどうしたの?私には最強の味方がいるから離婚に躊躇しないよ?1/2
41: 名無しさん 2007/09/13(木) 02:06:20 0
悪名高い九州男児の夫。
むかしは武家だったというのがご自慢の割にはろくな躾も受けておらず、
食事中に肘をついてシーシーと下品な音をたてる。
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/live/1189604766/二言目には「男たるものは」だの「女というものは」
だの言って家事や育児はしないできないしたくない
妻に丸投げだけどわたしのやる家事などに不足を言い立てる。
でも稼ぎが少ないからパートで家計を補ってほしいってなんじゃそら!
男らしさを強調する夫だけど、内心はプレッシャーに弱く女々しい。
特におかあちゃんの言うことは絶対服従で無理難題に逆らえず、
ストレスをわたしにぶつける始末だった。
さらにぼけた性悪婆の下の世話を嫁に押しつけ、
看取ったお礼どころか、
「もっと○○だったら母は長生きできたのに」って、
介護を面倒がって帰ってこず、
婆をわたしに押しつけて飲んだくれて遊んでいた
おのれが何偉そうに言ってるんだか!
42: 名無しさん 2007/09/13(木) 02:08:13 0
悪いのはぜーんぶ嫁。諸悪の根元がわたしなんだそうだ。
ポストが赤いのも隣の犬がうるさいのも全部嫁の責任と言いまくり酒を飲んでは暴れ、子どもがわたしをかばおうもんなら「おまえの教育が悪いからこんな生意気なガキになったじゃないか」と小学生の女の子の顔に手加減なしのグーパンチで鉄拳制裁。
「文句があるなら出ていけ!離婚だ。おまえよりましな女はいくらでもいる」が口癖だった。
こんな男でも子どもには父だと思って我慢してたけど、ある日子どもたちに
「もういいよ、おかあさん、我慢しなくていいよ。 お金がないならわたしたちも働くから」と言われとうとう離婚を決意した。
幸い結婚前に特別な資格を取ったのもあり、以前の職場からはいつでも復帰OKと言われていて、元上司から仕事の誘いも受けていたところだった。
経済的にゆとりはないかもしれないが、
たぶん親子つましく生きていくくらいは稼げるだろう。
今朝いつものように口論となり、離婚だ離婚だと言い募る夫に、黙ってすーっと離婚届を出し「ではこれに記入してください」と差し出した。
「そんなに言うなら書いてやる!」と玄関に飾ってあったこけしに八つ当たりして腹いせに叩き付けて割り、離婚届は手にも取らず、「今日は朝から会議で忙しい」とか言いながら逃げるように会社に行った。
夫はついさっき飲んだくれて帰ってきて、顔も合わせず寝てしまった模様。
わたしを黙らせる切り札として離婚と言い続け、
離婚する気なんかさらさらなかったであろう夫。
自分の言葉には「男らしく」責任を取ってもらうことにする。
楽しく生活できるように夫婦話し合ってと思ったけれど、
もう無理。
夫は自分が楽しければそれで良く、
わたしのことは隷属物としか扱う気はないってわかった。
子どもにまで手を挙げる男と一緒にいるメリットはない。
明日は夫に黙って新しい住居探しを開始する。
さよならエネme。もう後戻りはしない。
わたしはこれからは堪え忍んだ15年分の幸せを取り戻す!
43: 名無しさん 2007/09/13(木) 02:15:59 0
>>41-42
がんばれ!超がんばれ!
44: 名無しさん 2007/09/13(木) 02:16:02 0
>>41
自分の子供にグーパンチって。クソだな、その旦那。
お子さん達、辛かっただろうな。
それでも子供に言われるまで我慢していたという
あなたにもちょっと腹がたった…。
が、決意出来て良かった。お子さんのためにもがんばって!
45: 名無しさん 2007/09/13(木) 02:24:14 0
>>41-42
乙。
離婚できる証拠はちゃんと取ってある?
この手の男っていざ離婚を突きつけられたら
絶対gdgdになって離婚に応じないだろうから。
にしても結婚15年ってことは
お子さんたちまだ義務教育中だよね?
その子達に「お金がないなら私たちも働くから
お母さん離婚していいよ」って言わせるダンナって。
お子さんたちと幸せになれるよう、頑張ってね。
46: 名無しさん 2007/09/13(木) 02:24:33 0
>>42
お部屋探し楽しいぉ。家具選びも楽しいぉ。
ちょっと貧乏でもエネ夫のいない生活楽しいぉ。
47: 名無しさん 2007/09/13(木) 02:24:48 0
応援ありがとう。
子どもには父親が絶対必要って思っていました。
でも怒りにまかせて女児の顔をはり倒す男なんか父に持たない方がいいよね。
生活に疲れて麻痺して、そんなこともわからなくなっていました。
わたしは馬鹿な女でした。