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西日本にとって観測史上”最強寒波”のおそれも 予想通りなら記録的な低温・大雪に備えを [首都圏の虎★]


1: 首都圏の虎 ★ 2023/01/20(金) 07:54:03.17 ID:q+n0GuFk9

全国ニュースなどでは、”今季最強寒波”、”10年に一度の寒波”が、来週、日本列島に襲来か…といったことが伝えられています。もし、現在の予想通りの強さの寒気が来た場合、広島をはじめとした中国地方にとってはどのようなレベルなのでしょうか。

■西日本で”観測史上最も強い寒気”のおそれ

こちらは気象庁が発表している週間天気予報の発表のための資料の一部です。

上空1500メートルの気温が平年と比べてどうなるかを示したグラフをみると、福岡では24日(火)にグラフがガクンと下がり、平年を大きく下回ることが予想されています。その度合いは、1年で最も寒いこの時期に平年を10℃前後も下回るという記録的な低さです。それだけ強烈な寒気が流れ込むおそれがあることを示しています。

■上空下層の寒気の強さが記録的に低いおそれ

ところで寒気の強さをみる指標には、大きく分けて以下の2つの寒気があります。

・上空上層の寒気(上空5500メートル付近)

→雪雲をより発達させる

・上空下層の寒気(上空1500メートル付近)

→雪雲を発生させる、地上の気温を大きく左右する

来週、西日本に流入が予想される寒気は、特に上空下層の寒気が非常に低いとみられています。中国地方では広く上空1500メートルで-15℃以下の寒気に覆われる予想となっています。ではこの強さの寒気はどれくらい”記録的な強さ”なのでしょうか。

■松江・米子の上空で”最も低い気温”更新の可能性

気象庁は上空の気温を、ラジオゾンデと呼ばれる観測機器をつけた気球を飛ばして観測しています。全国各地で1日に数回、同じ時刻に飛ばして観測していますが、中国地方では松江で観測しています(2010年までは米子で観測)。

観測記録が残る1957年以降、松江・米子で観測された上空下層(上空1500メートル付近)の気温で最も低かったのは1981年の-17.2℃です。また-16℃台を記録したのも4回のみです。

全文はソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/7601ec8ef550b1a1e46238f24781e91aff6e4955

【2週間天気】 1月下旬は今季最強クラスの「寒波」襲来の恐れ 大雪や極寒に警戒 [Ikhtiandr★]

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673766824/




2: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/20(金) 07:56:40.77 ID:fXywnwwC0

おでんと熱燗で楽しみたいね

 




3: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/20(金) 07:57:04.77 ID:WPjg0Cb60

おでんと熱燗で楽しみたい

 





225: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/20(金) 10:42:36.06 ID:OgjGYVf00

>>3

別人ならすごい

 




4: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/20(金) 07:57:32.47 ID:Ogi25+nK0

デイアフタートゥモロー

 




30: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/20(金) 08:14:14.76 ID:ub3VW6E60

>>4

アレはダウンバーストを伴ったからな

もし、寒気が直に地上に吹き付けるダウンバーストが起きれば

めっちゃ寒い、多分、鼻水凍る

 




170: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/20(金) 09:28:19.15 ID:in29E1ey0

>>4

図書館行って本燃やして暖を取るなよ!!

 




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