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プロの小説家目指してるから面白い小説の書き方教えて


127: 2025/06/14(土) 00:51:48.556 ID:VaXVqXmD0

>>126
決めてもらった方が楽だな




131: 2025/06/14(土) 01:01:10.074 ID:mTfgpTeo0

じゃあ400字でボーイミーツガールの出会いのシーンを
学園青春でもミステリーでもSFでもバトル物でも味付けは好きにして良いよ




132: 2025/06/14(土) 01:01:49.387 ID:VaXVqXmD0

>>131
OK。ちょっと待って

https://www.dlsite.com/img/male/dojin/bn_sp_300_250_dojin_01.gif





138: 2025/06/14(土) 01:20:59.360 ID:VaXVqXmD0

死は救済、という言葉がある。
僕はその日、ただ救われたかっただけなのかも知れない。

見上げればそこには満点の星空があった。
それを見て綺麗だなと思えた僕の心の中には、きっとまだ幾ばくかの生きる意志のようなものがあったのだろう。
だから足元に広がる闇へと飛び込むことを躊躇してしまったのは、そして恐怖から目を背けるように、視線を横にずらしたこともまた、今にして思えば必然だったのだ。

そこには僕と歳の変わらないであろう少女がいた。
彼女もまたこちらを見ていた。

僕と同じように、彼女も美しい星空に自身の生きる意志を見出したのだろうか?
そんな僕の夢見がちな期待は、彼女の怒声でかき消されたのだった。

「せっかく先を譲ってやったんだから、さっさと死ねよ!」

激しい衝撃と共に、僕の手は橋の欄干から離れた。
全身を包む嫌な浮遊感の中にあっても、恐怖を感じたのはほんの一瞬だった。

一緒にバランスを崩したのか、それとも狙ったものなのかは分からない。
彼女の熱を近くに感じていたから、僕の心は不思議な安堵感に包まれていた。




142: 2025/06/14(土) 01:27:56.306 ID:mTfgpTeo0

>>138
文章が下手ってことはないし
キャラクターもシチュエーションもありきたりって感じでもない
文字数制限があるから話を広げきれないけどちゃんとストーリーになってる

凄い面白くて引き込まれる続きが読みたいとは言えないけど
他人が決めたテーマでこの時間なら十分なクオリティだと思う




143: 2025/06/14(土) 01:29:17.048 ID:VaXVqXmD0

>>142
明日への励みになる




147: 2025/06/14(土) 01:32:31.217 ID:mTfgpTeo0

>>143
結局創作なんてモチベが一番だし技術的なことより
自分が書きたいキャラや設定や展開を考える方が面白い小説が書けそう




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