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【理解不能】日本に世界的なIT企業が生まれないのが不思議すぎる


45: それでも動く名無し 2025/06/07(土) 02:30:17.14 ID:TvSJWalE0

>>38
例えばuberと似たようなことやってるかわりのサービスってあるし
ホテル・航空機のネット予約サービスとかアメリカ企業一強ってほどでもない
国内市場っていうより国内規制のほう




40: それでも動く名無し 2025/06/07(土) 02:26:41.46 ID:0uGDH9Sy0

日本のお偉方の重い腰を上げないと行けない会社で遅れを取るんだよそうなると必然的に負けるし、衰退するのが目に見えてる

アメリカはなにかと柔軟過ぎるだけや
ほぼアメリカ企業の独占分野やけど




41: それでも動く名無し 2025/06/07(土) 02:27:28.69 ID:iTbfvtGH0

韓国や台湾は日本より人口少ないのにIT強いのすごい





46: それでも動く名無し 2025/06/07(土) 02:31:47.53 ID:Wfsrut970

NTTを法で規制したのが間違い




59: それでも動く名無し 2025/06/07(土) 02:40:35.59 ID:lZoElrL00

中国って良いよな
既に出来上がった他所のシステム丸パクりしてパクリ元の海外企業は締め出して
ゴミみたいに溢れてる中国人相手にパクったシステムで商売するだけで大金持ちになれるんやから




73: それでも動く名無し 2025/06/07(土) 02:52:52.27 ID:TvSJWalE0

IT産業(ソフトウェア開発、ネットサービス)って途上国でもやれるから物凄い激戦区で規制緩和して戦えるようにしないといけないけど
雇用慣行含めて他の国と戦えるような状態になってない
ITに限らず新卒一括採用と終身雇用だとうまくいかない業界は基本的に全負けわかりやすい例が電機メーカー、この雇用慣行とあってる分野は割と残ってる




81: それでも動く名無し 2025/06/07(土) 03:04:38.03 ID:4jLsBD200

chat gptさんに聞いてみたわ
日本から世界的なIT企業(例:Google、Apple、Microsoft、Amazon、Metaなどに匹敵する規模や影響力を持つ企業)がなかなか生まれない理由は、複数の構造的・文化的・歴史的要因が複雑に絡み合っています。以下に主な要因をいくつか挙げます:
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1. リスク回避的な文化
日本の企業文化や社会全体には「失敗を許容しにくい」傾向があります。
起業に対するリスクや再チャレンジの難しさが高く、シリコンバレーのような「失敗は経験」の考え方とは異なります。
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2. ベンチャー投資環境の未成熟
米国などに比べ、日本ではスタートアップへの資金供給(ベンチャーキャピタルなど)が限定的。
IPO(株式公開)も比較的早く行われる傾向があり、大きな成長を遂げる前に「守り」に入ることが多い。
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3. グローバル志向の欠如
国内市場が大きいため、まず「国内で成功」を目指す企業が多い。
英語力や海外展開のノウハウが不足し、初めからグローバル市場を狙う企業は少ない。
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4. ITに対する国家戦略と規制の遅れ
デジタル分野への政府の積極的支援や規制緩和が遅れがち。
米国や中国のような「国家を挙げたIT推進」が見られない。
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5. 旧来型の大企業構造と意思決定の遅さ
年功序列や階層的な組織文化、合意形成型の意思決定は、イノベーションやスピード感を必要とするIT企業には不向き。
社内政治や保守的な評価制度が、新しいことへの挑戦を妨げる。
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6. 教育システムと創造力の抑制
詰め込み型・受験重視の教育が創造力や問題解決能力を育てにくい。
「変わったことをする人」が評価されにくい文化もあり、起業家精神が育ちにくい。
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7. インターネット初期の遅れ
インターネットの普及期(1990年代~2000年代初頭)において、日本は世界的な潮流への乗り遅れがありました。
そのタイミングでGoogleやAmazonなどが成長したのに対し、日本ではiモードなど独自路線を選んだことが国際競争力に影響。




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