694:　2025/06/05(木)

ミカ姉が14歳上の姉ちゃんだったのか。27歳、反抗期には家に帰ってこない、パンツとキャミで部屋うろつく美人の姉ちゃんなんて最高やん。

702:　2025/06/05(木)

>>694
27歳の今は二郎に配慮してかパンツは辞めたみたいだね
小5の時はうろついてたけど

711:　2025/06/05(木)

>>702
一人暮らしじゃない家で、下着でうろつくなって話はある。ミカ姉はその辺もゆるい感じがたまらなく好き。

713:　2025/06/05(木)

14歳差だから次郎が産まれた頃に荒れてたってことだよな
まゆも次郎も小さくてミカはグレてて
当時の綾瀬川家大変すぎて今は平和過ぎなくらいなのかもな

727:　2025/06/05(木)

>>713
赤子次郎がギャン泣きしてる表紙で母の頬えらいこけてたけど
夜泣きだの幼子たちの世話だけじゃなくミカの反抗期もあって心身ともにしんどかった時期なんだろうな

699:　2025/06/05(木)

綾瀬川家の顔面偏差値がすごすぎる
カーチャンも歳いってるだけで整ってる
親父さんもシュッとしてるんだろう

678:　2025/06/05(木)

綾瀬川母が久しぶりに出たけどなんか急にふけこんでない？
ちょっと不安になるから怖いわ、電話も不穏すぎる

https://livedoor.blogimg.jp/paruparu94/imgs/9/7/9752e73f-s.jpg

出典：ダイヤモンドの功罪86話　平井大橋　集英社