【闇が深い】世界中の「未解決事件」を語るスレ
44: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:25:30 ID:49j
>>33
その「はず」っていう素人考えが危険やねん
凍りつく前に食べられた可能性をなぜ端から捨ててるんや。むしろ雪に埋もれる前のわずかな時間しかなかったからこそ眼球と舌しか失われていなかったと推測されてるんやぞ
55: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:33:07 ID:49j
>>48
決定的証拠もないのに断定なんてできないやろ
拷問説より蓋然性が高いってだけやし
ちなみに舌が失われていたのは拷問によるものっていう説の根拠は、その遺体の胃から血の塊が出てきたっていう話から来てるんやけど、実際に検視報告書で上がってるのは「赤褐色の物体」であって、血ではないんや
しかも同様のものが損傷のない他の遺体からも見つかっていることから、単に食物が変色しただけというのが大方の見方や
64: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:37:34 ID:wEV
>>55
腐肉食ははっきりわかる噛み跡残すから十分不自然やで
鳥類はくちばしできれいに穴開けるみたいやけどな
拷問説は知らんけどソ連は近所の原住民拷問してたらしいな
72: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:45:42 ID:lwJ
>>64
なら鳥かもしれへんし、そうやなくてもたまたま上手く食べたのかもしれへんやろ
人為説のほうがよっぽど不自然や
74: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:48:32 ID:wEV
>>72
ロシアの雪山に腐肉食の鳥類はおらんやろなあ
舌と目をたまたまうまく食べたは草
80: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)22:11:01 ID:lwJ
>>74
なんにせよ動物の正体が断定できるほどの損傷ではなかったってことやろ
舌が失われていたリュドミラは遭難から3ヶ月以上過ぎた5月に発見されとるわけやし、何らかの自然の営みによって失われたと考えるのが普通や
17: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)21:01:19 ID:6H0
マリー・セレスト号
単にマスコミが脚色した説もあるが
マリー・セレスト号事件
1872年11月5日、マリー・セレスト号という二本マストのアメリカ船が
原料アルコールを積んで、ニューヨークからイタリアのジェノバに向けて出港した。
この船に乗っていたのは、ベンジャミン・ブリッグス船長と8人の乗員、そして、
船長の妻マリー(本によってはファニー)と娘のソフィアの総勢11人であった。
ところが、1ヵ月後の12月5日、そのマリー・セレスト号が、ポルトガルとアゾレス諸島の
間の大西洋を漂流しているのが、イギリス船デイ・グラシア号に発見された。
航行している様子はなく、海上を漂っている状態だったため、何か事故が発生したのではと思い、
グラチア号は、マリー・セレスト号に近づいて船を横付けにして声をかけてみたが、
返事がないため船長以下、数人の乗組員か乗り込んで中の様子を確認することにした。
しかし、船の中には誰も見当たらなかった。
海賊に襲われたのか? 伝染病に感染して乗組員全員が死亡したのだろうか?
それにしても、死体がないのはおかしい。
しかし不思議なことはそれだけではなかった。
船内の様子を調べる内に、次々と奇怪なことが分かったのだ。
無人で漂流していたマリー・セレスト号の船長室のテーブルにあった朝食は食べかけのままで暖かく、
コーヒーは、まだ湯気を立てており、調理室では、火にかけたまま鍋が煮立っていた。
船員の部屋には食べかけのチキンと、シチューが残っていた。積荷もそのまま。
12月4日になにがあったのだろうか?
不思議やオカルト話を披露するスレ
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