1： 2021/10/26(火) 22:09:33.10 ID:Q4FUs2GG0

南アジアにあるブータンは、発展途上国ながら2013年には北欧諸国に続いて世界8位となり、“世界一幸せな国”として広く知られるようになった。
国民が皆一様に「雨風をしのげる家があり、食べるものがあり、家族がいるから幸せだ」と答える姿が報じられたのを覚えている人もいるだろう。

　しかし、ブータンは2019年度版で156か国中95位にとどまって以来、このランキングには登場していない。

「かつてブータンの幸福度が高かったのは、情報鎖国によって他国の情報が入ってこなかったからでしょう。情報が流入し、他国と比較できるようになったことで、隣の芝生が青く見えるようになり、順位が大きく下がったのです」（友野さん・以下同）
https://www.moneypost.jp/844491

2： 2021/10/26(火) 22:09:42.76 ID:Q4FUs2GG0

草

3： 2021/10/26(火) 22:09:55.73 ID:Q4FUs2GG0

やっぱりインターネットってクソだわ

5： 2021/10/26(火) 22:09:58.21 ID:IFE5UCeW0

幸福は相対的である

76： 2021/10/26(火) 22:18:48.48 ID:DzPNxE+g0

>>5
幸せはなるもんじゃなく感じるものだ

7： 2021/10/26(火) 22:10:13.81 ID:UG04ejr6a

隣の芝生はなんちゃらってやつか

8： 2021/10/26(火) 22:10:26.56 ID:2OBxdUX20

あーあ
知らない方が幸せってホントだったんだな